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東北大学から最新ベクトル型スーパーコンピュータシステム「SX-9」を受注
~世界最速のベクトル型スーパーコンピュータで大規模システムを構築~

2007年11月 1日
日本電気株式会社

NECは、東北大学情報シナジー機構情報シナジーセンター(本部所在地:宮城県仙台市 機構長 杉山 一彦)から、ベクトル型スーパーコンピュータ「SXシリーズ モデルSX-9」16台からなる大規模スーパーコンピュータシステムを受注いたしました。新システムは、最大性能26.2テラフロップス(テラフロップス:1秒間に1兆回の浮動小数点演算能力)に達し、SXシリーズでは国内最大規模のシステムになります。

東北大学情報シナジー機構情報シナジーセンターは、全国の大学や研究機関の研究者が利用する共同施設として、常に最高・最新鋭の計算機システムを設置し、航空宇宙、地球環境、IT、ナノテク分野など最先端の学術研究を強力に支援、推進してきました。他では実行できない大規模シミュレーションの実行環境の整備、専門的立場からの利用者プログラムの高速化推進を積極的に行い、長年研究者にとって使い勝手の良いシステムが構築されています。現在、センターの利用者は学内外で1,500人を超え、国内の最先端の研究開発において、大きな役割を果たしています。

東北大学情報シナジー機構情報シナジーセンターでは、その前身である大型計算機センターが1986年にSXシリーズを導入して以来、ベクトル型スーパーコンピュータを採用し続けて頂いています。当社は、今回の受注についてこれまでのSXシリーズの高い実効性能と大規模共有メモリによるプログラミングの容易性が高く評価されたことによるものと考えております。

NECでは、10月25日に世界で初めてCPU単一コア 100ギガフロップスを超えるCPUを搭載したベクトル型スーパーコンピュータ「SXシリーズ モデルSX-9」を発表しました。最大性能839テラフロップスとペタフロップスに迫る世界最高速のベクトル型スーパーコンピュータであります。
NECのベクトル型スーパーコンピュータSX-9は、その高い実効性能と使いやすさで最先端の研究開発に貢献してまいります。

以上

本件に関するお客様からのお問い合わせ先

NEC HPC販売推進本部
電話: (042)333-6391
E-mail: info@hpc.jp.nec.com


このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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