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マルチサービス・トランスポートゲートウェイ「CX2200/100」の発売
~既存網とIP網を相互接続し、モバイル網のオールIP化を実現~

2008年 2月 8日
日本電気株式会社

マルチサービス・トランスポートゲートウェイ「CX2200/100」
マルチサービス・トランスポートゲートウェイ「CX2200/100」

NECは、モバイルバックホール(注1)における最適なネットワークを構築するため、業界最小クラスのコンパクトな筐体を実現しながら、回線インタフェース部分が交換可能なモジュール方式を採用した、マルチサービス・トランスポートゲートウェイ*「CX2200/100」を製品化し、本日より販売活動を開始しました。新製品は、モバイル網のオールIP化実現に寄与すると共に、運用コストの大幅な削減に貢献するものです。

  *ゲートウェイ: ネットワーク上で、媒体やプロトコルが異なるデータを相互に変換して通信を可能にする機器

「CX2200/100」の価格は最小構成(本体・共通部、FANモジュール、アップリンクカード)で30万円(税別)からであり、NECでは今後3年間で50,000システムの販売を計画しています。

「CX2200/100」の特長は以下の通りです。

1. コンパクトな筐体と拡張性の確保
  厚さが1U(44.5mm)と業界最小クラスの筐体を実現しながら、回線状況に応じてインタフェースモジュールの交換が可能。また、TDM、ATM、xDSL、イーサネットなどの回線に対応し、通信事業者ごとの最適なネットワーク構築に柔軟に対応し、運用コストの削減を実現。
2. モバイル網のIP化マイグレーションに対応
  ハイブリッドスイッチ機能(注2)、PWE機能(注3)、クロック同期(注4)、QoS制御機能などの搭載により、現行サービスを継続しながら、新たなモバイルIP網を本装置で収容可能であり、効率的なIPマイグレーションを提供。
3. モバイルブロードバンド化の効率的促進
  当社が昨年2月に発表したサービス集約スイッチ「CX2600/200シリーズ」や、超小型マイクロ波通信システム「PASOLINK」との連携により、WiMAXやHSPAなどモバイルブロードバンド化に対応し、End to Endで通信トラフィックを効率的に伝送するソリューションを提供。

「CX2200/100」のネットワーク適用例および諸元は別紙をご参照ください。また、「CX2200/100」ホームページもご覧ください。
(http://www.nec.co.jp/cxnet/cx2000/cx2200/)

なお、本製品は、今月11日~14日にバルセロナで開催される「GSMA Mobile World Congress 2008(MWC2008)」に展示します。
(http://www.nec.com/mwc2008)

以上

(注1)
モバイルバックホール:多数の基地局を収容するモバイルアクセス網
(注2)
遅延時間が非常に小さいパケットスイッチと64kbpsのTDMクロスコネクトスイッチを並列に処理する機能
(注3)
PWE(Pseudo Wire Emulation)、TDM/ATM回線をIPネットワーク上で伝送する機能
(注4)
モバイル基地局で必要とされる網同期クロックを、IPネットワークを中継して再生させる技術

本件に関するお客様からのお問い合わせ先

NEC IPネットワーク事業部
電話(03)3798-5167
E-mail:press@ipn.jp.nec.com


このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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