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Japan

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複数の電子マネー決済を実現する「マルチサービスリーダライタ・システム」が
「nanaco」と「WAON」に新たに対応
~業界初、1台のリーダライタで「nanaco」と「WAON」の双方に対応~

2008年 2月29日
日本電気株式会社

NECは、複数の電子マネーによる決済を実現し、搭載する電子マネーをオンラインで自由に選択できる「マルチサービスリーダライタ・システム」 において、従来の6種類(注1)に加え、新たに「nanaco」(注2)と「WAON」(注3)の2種類の電子マネーへの対応を進めて参ります。

1台のリーダライタ(端末)での「nanaco」と「WAON」の同時対応は国内初であり、このたびの追加対応により1台の端末で対応可能な電子マネーが従来の6種類から8種類へと拡大し(注4)、国内で流通する全国で利用可能な主要電子マネー全てに対応する唯一のマルチサービス対応リーダライタとなります。
今後は、地域限定で流通している地域マネーなども含め10種類以上あると言われる各種電子マネーにも積極的に対応していく予定です。

「マルチサービスリーダライタ・システム」は、コンビニやスーパー、自動販売機などに設置されるマルチサービスリーダライタ(端末)と、電子マネー事業者を結ぶセンターから構成されております。流通・サービス事業者等のマルチサービスリーダライタ設置者は、センターから様々な電子決済アプリケーションをオンラインでダウンロードすることで、取り扱う電子マネーを自由に選択し、リーダライタに搭載することが可能です。

NECは今後3年間で30万台のマルチサービスリーダライタ(端末)の展開を目指してまいります。

現在、電子マネーの市場規模は約1.7兆円(2007年8月現在)、その種類も10種類以上あり、2011年には5.6兆円(注5)規模まで拡大すると予想されています。しかし、その一方で、店舗で利用できる電子マネーが端末の機種に依存する場合があり、流通・サービス事業者においては、消費者のニーズに合致した電子マネーを提供することが課題となっていました。このたびのマルチサービスリーダライタへの「nanaco」と「WAON」の2種類の電子マネーの追加は、こうした市場に対応するものであります。

NECは、今後も、様々なサービス事業者や電子マネー事業者と順次システム検討を行い、「マルチサービスリーダライタ・システム」で利用可能な電子決済やポイントサービスなど各種サービスを順次拡大していく予定です。また、「マルチサービスリーダライタ・システム」を高度なネットワークを活用し様々なサービスを提供する「サービスプラットフォーム」の1つと位置づけ、事業展開を進めてまいります。

尚、本マルチサービスリーダライタは、「リテールテックジャパン2008」(本年3月4日から7日まで 東京ビックサイトにて開催)において、展示デモンストレーションを行います。

以上

(注1)
2006年9月27日発表参照
プレスリリース http://www.nec.co.jp/press/ja/0609/2702.html
(注2)
「nanaco」は株式会社アイワイ・カード・サービスの登録商標です。
(注3)
「WAON」はイオン株式会社の登録商標です。
(注4)
自動販売機で対応可能な電子マネーについては、一部調整中。
尚、1台のリーダライタで同時に搭載可能な電子マネーは概ね8種類まで
(注5)
シードプランニング社「電子マネー関連ビジネスの最新動向調査」より

本件に関するお客様からのお問い合わせ先

NEC 流通サービス事業本部 ユビキタスソリューション推進本部
FeliCaビジネスソリューションセンター
電話:(03)3456-8426
Eメール:info@fbsc.jp.nec.com


このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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