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ホーム > ニュース > プレスリリース > 高速同軸ケーブルモデムのラインアップ強化

テレビ用同軸ケーブル配線をLANとして利用できる高速モデムのラインアップを強化 ~混合/分波機能・フィルタ機能を内蔵したモデルを発売~

2008年6月4日
日本電気株式会社
NECネッツエスアイ株式会社
ネッツエスアイ東洋株式会社

CX-D01A

前面

CX-D01A

背面

高速同軸ケーブルモデム 「CX-D01A」

日本電気株式会社(注1、以下:NEC)、NECネッツエスアイ株式会社(注2、以下:NECネッツエスアイ)、ネッツエスアイ東洋株式会社(注3、以下:ネッツエスアイ東洋)の3社は、既設のテレビ共同受信設備用の同軸ケーブル配線を利用して、最大200Mbps(物理速度)のデータ通信を実現するOFDM(注4)方式の高速同軸ケーブルモデムCXシリーズにおいて、混合/分波機能・フィルタ機能を内蔵したモデルをラインアップに追加し、本日より販売活動を開始いたしました。

CXシリーズは、既設のテレビ共同受信設備などの同軸ケーブルを利用するため、新たにLANケーブルを敷設する場合に比べて、導入構築の短期間化や導入費用を低く抑えることが可能であります。また、構築に伴う騒音の発生も殆どなく、営業や業務を中断する必要が少ないので、ホテル・レクリエーションセンター・病院・寮などで活用いただいております。

高速同軸ケーブルモデムの実用例としては、関西電力株式会社の黒部川水系の関係者宿泊施設における、宿泊室からのインターネット接続や、ホテルマークワン アビコ(千葉県我孫子市)における、客室からのインターネット接続などにご利用いただいております。

新製品「高速同軸ケーブルモデム CX-Dシリーズ(CX-D01A、CX-D10A)」(注5)は、従来は外付けが必要な混合/分波器(注6)とフィルタ(注7)をモデム本体に内蔵することで配線を容易にしました。また、親機対応モデムについては、従来製品の親機に比べて小型化(体積比:約1/3)し、子機モデムは壁掛けに対応可能となりました。これにより、モデムの設置場所の自由度が増し、かつ接続が容易になり、コミュニティホールや小規模な集合住宅などの小規模ネットワーク向けに最適なモデルとなっております。

なお、新製品はオープン価格であり、6月30日から販売を開始いたします。

製品の開発・製品化はネッツエスアイ東洋が行っており、NECおよびNECネッツエスアイでは、システムの導入コンサルティングからネットワーク設計、機器提供、システム構築、運用保守に至るワンストップサービスとして、一貫した対応を行ってまいります。

2011年の地上デジタル放送への完全移行によるテレビ配線見直し需要や、NGN商用サービス開始によるIPTVなどのLANを利用したアプリケーションの利用が増加しております。ホテル・病院・寮・学校などの既存設備でもLAN構築需要が益々活発化するものと考え、NECグループでは設備切替のタイミングに併せた簡便なLAN環境の構築手法として本高速同軸ケーブルモデムの販売を進め、今後3年間で100億円の売上を目標といたします。

なお、2008年6月11日から13日まで幕張メッセにて開催される"INTEROP TOKYO 2008"および6月19日から21日まで東京ビッグサイトにて開催される"ケーブルテレビショー 2008"において、NECグループのネットワークソリューションの一環として同製品を出展する予定です。

新製品の特長

  • 従来のCXシリーズでは外付けで対応していた混合/分波機能・フィルタ機能を内蔵し、テレビ用同軸端子を付加。これにより、建物内の壁面テレビ端子に直接子機を接続することが可能となり、ユーザによる設置も容易。
  • CX-D01Aを小規模用親機として利用することにより、最大32台の子機が接続可能。また、同機は、リピータ(中継器)としても使用可能。
  • パフォーマンス表示機能を具備し、簡単にパフォーマンス(伝送速度)を確認することが可能。
  • 壁掛け用ブラケット利用により、壁掛け設置も対応。これにより多様な設置場所を選択可能。
  • 従来CXシリーズの特長である最大通信速度(物理速度)200Mbpsの高速性、O-VLAN(注8)などの独自セキュリテイ機能、各種LAN機能、オートコンフィグレーション機能などを継承。
  • 従来CXシリーズの親機/リピータ(CX-T02A)と組み合わせることにより、数百台までの子機が収容可能。

参考資料

 

以上

(注1)
 

本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:矢野 薫

(注2)

本社:東京都品川区、代表取締役 執行役員社長:山本 正彦

(注3)

本社:神奈川県横浜市中区、代表取締役 執行役員社長:鈴木 義教
NECネッツエスアイ・グループ会社

(注4)

OFDM方式:
Orthogonal Frequency Division Multiplexing:直交波周波数分割多重方式
地上波デジタル放送、IEEE 802.11aなどの無線LAN、電力線通信モデムなどに用いられる変調方式

(注5)

親機・リピータ・子機対応の「CX-D01A」、子機専用の「CX-D10A」の二機種

(注6)

混合/分波器:
テレビ信号とCXシリーズ高速同軸ケーブルモデム信号を同一の同軸ケーブル上に混合または分離する機能

(注7)

フィルタ:
テレビへの影響を抑える機能

(注8)

O-VLAN(Optimized VLAN):
子機間通信を遮断する機能

本件に関するお客様からのお問い合わせ先

NEC PLC推進センター
TEL:(03)3798-7217
Eメール: plc-info@esl.jp.nec.com

NECネッツエスアイ株式会社
SI&サービス事業本部
情報ネットワークソリューション事業部
ネットワークシステム部
TEL:(03)5463-7612
Eメール: plc-info@ml.nesic.com

ネッツエスアイ東洋株式会社
パブリックシステム事業部 営業部
TEL:(045)226-5928
Eメール: inquiry-since5ps@t-ns.co.jp

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