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ホーム > ニュース > プレスリリース > 飯島澄男特別主席研究員がアストゥリアス皇太子賞を受賞

飯島澄男特別主席研究員がアストゥリアス皇太子賞を受賞

2008年6月5日
日本電気株式会社

飯島澄男特別主席研究員  
飯島澄男特別主席研究員  
NEC特別主席研究員・飯島澄男(名城大学大学院教授、独立行政法人産業技術総合研究所ナノチューブ応用研究センター長)はこのたび、「アストゥリアス皇太子賞(スペイン皇太子賞)」(科学技術研究部門)を受賞することになりました。

このたびの受賞は、1991年に飯島澄男特別主席研究員(当時NEC基礎研究所 主席研究員)が発見したカーボンナノチューブの研究開発に対して与えられたものです。
カーボンナノチューブは、鋼鉄より高い強度を持つこと、作り方によって半導体にも金属にもなること、優れた熱的特性を有することなど、様々なユニークな特性を持ち、ナノテクノロジーを支えるキー材料の1つと言われています。現在、全世界でこの材料を使った研究開発、製品開発が積極的に進められています。

「アストゥリアス皇太子賞」は、科学、文化、社会の分野で国際的に活躍し、人類に貢献していると見なされた個人・機関・組織に対して贈られる賞です。アストゥリアス皇太子財団(1980年設立)が、1981年より毎年、交流と博愛、芸術、文学、社会科学、科学技術研究、スポーツ、国際協力、調和の8部門の受賞者を選びます。同賞は、ヨーロッパおよびアメリカの文化行事において最も栄誉ある賞の一つとして認められており、受賞者には賞金5万ユーロと賞状、およびスペインの芸術家ジョアン・ミロによる彫像が授与されます。

同賞は、2008年10月25日にスペイン・アストゥリアス州の州都オビエド市にて開催される授賞式で、アストゥリアス皇太子から授与される予定です。

なお、このたびの「アストゥリアス皇太子賞 科学技術研究部門賞」の受賞者は、飯島澄男特別主席研究員のほか、中村修二氏(米国・カリフォルニア大学教授)、Robert Langer氏(米国・マサチューセッツ工科大学教授)、George M. Whitesides氏(米国・ハーバード大学教授)、Tobin Marks氏(米国・ノースウエスタン大学教授)の計5名であり、同部門における日本人の受賞は初めてです。

 

以上

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