ページの先頭です。
本文へジャンプする。

本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。
お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

ここからサイト内共通メニューです。
サイト内共通メニューを読み飛ばす。
サイト内共通メニューここまで。
サイト内の現在位置を表示しています。
ホーム > ニュース > プレスリリース > 統合管理ソフトウェア「WebSAM MCOperations」を強化

統合管理ソフトウェア「WebSAM MCOperations」の新バージョンを発売 ~仮想化環境の可視化、自律運用や障害分析機能を強化~

2008年6月12日
日本電気株式会社

「WebSAM MCOperations V3.3」画面イメージ

「WebSAM MCOperations V3.3」画面イメージ

新製品に関する情報

WebSAM MCOperationsプロビジョニングソリューションパッケージ
新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/middle/WebSAM/solution/virtual.html

WebSAM MCOperations障害分析ソリューションパッケージ
新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/middle/WebSAM/solution/analysis.html

NECは、複雑化するシステム全体を業務視点でシンプルに統合管理し、ナレッジによる的確な判断支援で自律運用を実現する統合管理ソフトウェア「WebSAM MCOperations(ウェブサム・エムシーオペレーションズ)」の新バージョン(V3.3)を製品化し、仮想化システムの構成をリアルタイムで可視化する機能や、複数のアプリケーションからの障害情報を自動的に分析し、障害の根本原因を検出する機能を強化して本日より販売活動を開始いたします。

「WebSAM MCOperations V3.3」の主な特長は以下のとおりです。

(1) 仮想化環境の可視化、自律運用:

当社のプラットフォーム管理ソフトウェア「WebSAM SigmaSystemCenter(ウェブサム シグマシステムセンター)」と連携し、ハードウェアの負荷に応じて業務システムを最適配置すると共に、仮想化システムを物理・仮想・論理の各階層で管理し、動的に変化する各層の関係を自動的に関連付けて可視化します。
また、予め設定されたシナリオに従い、サーバ、ネットワーク、ストレージからOS、データベース、業務アプリケーションまでを含めた環境での複雑なリソース最適配置作業を自動化することで、人手によるミスを低減し、管理作業を効率化します。シナリオには、リソース状況に合わせて「Oracle Real Application Clusters(OracleRAC)」のノード追加作業を、OSからデータベースまで一貫して自動化するものも含まれております。
これらの機能により、管理負荷を低減しながらリソースの有効活用を行うことが可能となり、サーバ集約による消費電力の削減等、省電力化に寄与します。

(2) 障害原因の自動分析:

昨年6月に発表したEMC社()との協業内容に基づき、同社のリソース管理製品「Smarts(スマーツ)」と連携して、膨大に発生する障害情報から根本原因を自動的に特定します。今回、EMC社との共同開発によりSmartsの分析エンジンに、NEC独自の分析ナレッジを組み合わせ、ウェブサーバ、データベースサーバ、アプリケーションサーバのどこに障害原因があるのかを自動的に分析し対処することを可能としました。この分析ナレッジは、Oracleを初め主要ミドルウェアに関するNECの豊富なSI経験から培った障害解析ノウハウを集約したものであり、システムの構成変更に伴う監視の再設定なども自動的に行う自律運用を実現し、煩雑な作業を不要としています。

「WebSAM MCOperations V3.3」の希望小売価格(税抜き)および出荷時期は次の通りです。NECでは今後3年間で250システムの販売を目標としています。

製品名 希望小売価格(税別) 出荷開始時期 備考
WebSAM MCOperations
プロビジョニングソリューション
パッケージ
6,120,400円より 2008/6/16 WebSAM SigmaSystemCenterは別途購入
WebSAM MCOperations
障害分析ソリューション
パッケージ
10,608,800円より 2008/6/30 Smartsの分析エンジンを含む

また、NECグループでアウトソーシングサービスを提供しているNECネクサソリューションズでは、同社のデータセンターを監視する統合運用管理システムへ「Smarts」の導入準備を進めており、今後、障害対応力のさらなる強化を予定しています。
データセンタービジネスの急速な拡大に伴い、オープンミッションクリティカルシステムの安定稼動を実現するために、統合運用管理ソフトウェアは、必要不可欠な存在となっています。NECは統合運用管理ソフトウェア「WebSAM」の豊富なラインアップで、「全体統制型システム運用管理」のコンセプトのもとに、高度化・複雑化するシステム全体の安定稼動をサポートします。特に昨今はリソースの有効活用や省電力対応を目的として仮想化技術が採用されるケースが増えていますが、仮想化によりハードウェアとOS、ミドルウェア、アプリケーションの関係がダイナミックに変化するということから、運用面では、これらの関係性をシンプルに可視化し、最適運用を自動的に行う管理ツールが求められていました。
新製品はこうしたニーズに対応する業界に先駆けたものであり、当社の省電力ITプラットフォームへの取組み「REAL IT COOL PROJECT」に基づき、今後一層の機能強化および拡販を図っていく所存です。
なお、NECでは6月24日~25日東京国際フォーラムで開催されます「GridWorld2008 / Next Generation Data Center 2008 / Green IT World」(新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/event/ngdc)において、本製品を紹介いたします。

今回の発表にあたり、EMCジャパンと日本オラクルから以下のエンドースメントを頂戴しております。


EMCジャパン株式会社は、この度、NECが発表する「WebSAM MCOperations」の新バージョン販売開始を歓迎いたします。昨今、お客様の情報インフラストラクチャは複雑になり、サーバ、ストレージ、ネットワーク、アプリケーションと管理する対象は広がる一方です。EMCは、これらの複雑で幅広いIT環境の管理を自動化するリソース管理製品「Smarts」をNECの「WebSAM MCOperations」にご提供し、各種階層における障害検知を瞬時に分析および対処を可能とする技術支援をしています。この度の新バージョン発表により、複雑な運用管理を課題としているお客様を、これまで以上に支援していけると期待しています。

EMCジャパン株式会社
常務執行役員 パートナー事業本部長 兼 ビジネス計画担当 兼 ソフトウェア担当
ロバート・スティーブンソン


日本オラクル株式会社は、NECの「WebSAM MCOperations」の新バージョンの販売開始を歓迎いたします。「WebSAM MCOperations」は、「WebSAM SigmaSystemCenter」と共に、弊社の「Oracle Real Application Clusters」をはじめとするグリッド・コンピューティング基盤や、統合管理ソリューションである「Oracle Enterprise Manager」とも連携し、コンピュータの仮想化、自律運用、自動分析を大きく促進します。これにより、より多くの企業における、IT環境の運用コスト削減に寄与できるものと確信しています。今後は、従来の協業をさらに強化し、ビジネスパートナーの一員として、販売促進およびソリューション拡充に貢献して参ります。

日本オラクル株式会社
常務執行役員 ジャパンライセンス事業 アライアンス統括本部長
三露 正樹


以上

 

本文に記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

新製品に関する情報

WebSAM MCOperationsプロビジョニングソリューションパッケージ
URL: 新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/middle/WebSAM/solution/virtual.html

WebSAM MCOperations障害分析ソリューションパッケージ
URL: 新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/middle/WebSAM/solution/analysis.html

本件に関するお客様からの問い合わせ先

NEC 第一システムソフトウェア事業部
電話:(03)3456-3248
Eメール: info@mid.jp.nec.com

このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

ページの先頭へ戻る

Copyright NEC Corporation. All rights reserved.