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ホーム > ニュース > プレスリリース > 情報管理ソフトウェア「InfoFrame」の強化

情報管理ソフトウェア「InfoFrame」の強化内容について

2008年6月16日
日本電気株式会社

InfoFrameに関する情報

新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/infoframe/

NECは、情報管理ソフトウェア「InfoFrame(インフォフレーム)」について、今年度、業務プロセスとの統合を実現することで、業務で利用する情報の信頼性を一層高める計画です。さらに将来は、業務データに含まれる属性や利用状況などメタデータ(注1)を活用し、ナレッジまで含めた情報の統合化を目指す考えです。

「InfoFrame」は、企業内の各システムに散在する情報を統合し、より効果的に活用するミドルウェア製品群として、NECが2007年4月に体系化したものです。発売初年度となる2007年度は、データベース管理やファイル管理、コンテンツ配信など基盤となるミドルウェアの整備、およびパートナープログラム「InfoFrame WORKS」を立ち上げパートナー企業の獲得(2008年6月時点15社)に努めてまいりました。

今年度は、下記2点の強化を狙っています。

1) 情報システム管理者向けにシステム間連携を素早く構築する開発基盤を目指した開発力の充実
2)部門・担当者に向けて情報のハンドリングの支援ツールを提供し、現場力を強化

具体的には、データ連携・統合製品「InfoFrame DataCoordinator」と高速データエンジン「同DataBooster」における業務間データ連携の強化、部門・担当者向けに利便性を追及した「同DataBooster Lite」の製品化、および企業向けコンテンツ管理プラットフォーム「同Documentum」の操作性と開発効率の向上を計画しております。さらにイメージデータの加工・処理をサポートする「同ImagingCore」を新たに製品化する計画です。

主な強化内容は、以下の通りです。

  1. 業務間でのデータ連携の強化
    データ連携・統合製品「InfoFrame DataCoordinator」(バージョン5.1)を本年6月に製品化し、本製品で作成されたデータ連携処理のサービス化が可能となり、サービス実行基盤WebOTXとの連携、ジョブ管理WebSAM JobCenterとの連携などを強化予定。これらの強化により、各アプリケーションサーバ間でデータ連携を業務に組み込むことが容易となり、タイムリーな情報活用と生産性向上が期待できる。
    また、同時に「同 DataBooste Lite」を新規に製品化。現場の担当者が企業内データベースの大量なデータを参照しデータ分析に利用可能となり、鮮度の高い情報を業務に活用できる。さらに、Microsoft Office Excelからの自動呼出も可能で、利用局面が拡大される。
  2. 大幅な操作性改善と開発効率の向上
    企業向けコンテンツ管理プラットフォーム「InfoFrame Documentum」について、本年7月に最新バージョン6.0を製品化し、Microsoft Windows(R)との親和性など大幅に操作性を向上するとともに開発環境としてEclipseをサポートし、開発効率化を実現。
    当年度後半には、リッチメディア機能を強化予定であり、日本語文字認識率の高いOCR技術により、FAXやスキャナーなどで送信されたビジネス文書を電子化し、誤読などの人為的ミスの低減と情報システムの統制範囲を拡大。
  3. イメージ情報の統合
    本年8月にイメージ変換ソフト「InfoFrame ImagingCore IC」を新たに製品化予定。Microsoft OfficeやAdobe PDFなど多様な文書ファイルをページ単位のイメージ(JPEG/GIF/PNG)へ変換することにより、元の形式のままでは閲覧できない環境でもイメージデータとして閲覧が可能となる。例として、文書閲覧機能のない携帯電話でのメール添付文書の閲覧などの活用が想定され、携帯電話を活用したソリューションの可能性が広がる。
    また、本年8月にイメージ可逆圧縮・伸張ライブラリ「InfoFrame ImagingCore RL」を新たに製品化予定。圧縮による映像劣化が許されないイメージデータの効率保存に最適。衛星撮影画像やMRIなどの医用画像、航空写真などの高速なロスレス圧縮保存などへの適用が期待できる。

上記に加え、企業内に散在するデータベース、オフィス文書などの情報群から業務に適切な情報を発見する企業内検索製品の製品化も計画しております。

また、2007年にパートナー制度「InfoFrame WORKS」を開始し、InfoFrameを活用した製品・サービスを提供するパートナー企業が、InfoFrameのブランドや製品を最大限にご利用いただくことを目的にした支援サービスを提供しております。2008年6月時点でパートナー数は15社と順調に拡大しており、共同プロモーションによるビジネスチャンスの拡大と課題点の相互補強による競争力の向上を図っております。今後も「InfoFrame WORKS」を活用したマーケットの創出にも取り組んでまいります。

以上

(注)メタデータ

データに関する情報をあらわすデータ。書籍に対する図書カードのように、保管されているデータに対して、作成日時や作成者、データ形式、タイトル、注釈などデータを効率的に管理して、情報の流通や検索のために用いる重要な情報。

 

※ 文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

InfoFrameに関する情報

本件に関するお客様からのお問い合わせ先

NEC ITプラットフォーム販売推進本部
プラットフォームコンタクトセンター
ソフトウェアサポートグループ
電話:(03)3798-7177
(受付時間9:00~12:00 13:00~17:00 月曜日~金曜日(祝日を除く))
Eメール: contact@soft.jp.nec.com

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