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ホーム > ニュース > プレスリリース > 講義コンテンツ自動作成ソフト「i-Collabo.AutoRec」を製品化

追尾型講義コンテンツ自動作成ソフト「i-Collabo.AutoRec」を製品化

2008年6月23日
日本電気株式会社

製品紹介ホームページ

新しいウィンドウを開きます。http://www.i-collabo.jp/autorec/

NECはこのたび、大学、専門学校、予備校などの教育機関向けに講義/授業の様子を撮影したビデオ映像から自動的に講義コンテンツを作成するソフト「i-Collabo.AutoRec(アイコラボ・オートレック)」を製品化いたしました。

本ソフトは中部大学(所在地:愛知県春日井市、学長:山下興亜)藤吉研究室と共同で開発したもので、専用機材やカメラマン、編集者などを必要とせずに講義/授業の追尾型映像コンテンツ化をほぼ全自動で行うことが可能になります。
市販の家庭用ハイビジョンビデオカメラを教室内に固定設置し、授業を撮影するだけで映像ソースの撮影は終了します。カメラマンが講師を追尾したり板書を撮影する必要はありません。撮影された映像をもとに、「i-Collabo.AutoRec」がまるで編集者が講義ビデオを編集したかのように編集し、講師の追尾や板書のズーム、無音無動作時のカット、無音板書時の早送りなど処理を行って、1つのまとまった講義コンテンツを自動的に生成します。
生成された講義コンテンツは、その後全自動で映像配信サーバに送付し学内ネットワークやインターネットを介して公開することが可能です。学生は、パソコンや携帯端末により映像をダウンロードし視聴できるようになります。

「i-Collabo.AutoRec」の提供価格は通常版(5ライセンス付き)200万円(税別)、LMS連携版(5ライセンス付き)100万円(税別)であり、出荷時期は本年12月を予定しております。新製品の主な特長は以下の通りです。

1. ハイビジョンビデオカメラ映像から追尾型コンテンツを自動生成

家庭用ハイビジョンビデオカメラによりカメラワーク無しで撮影した映像
から、教員や板書部分を追尾する授業コンテンツを自動生成する。追尾部分のアルゴリズムでは、プロのカメラマンの動きをシミュレートして滑らかな追尾を実現。さらに、実際の授業での学生目線を取り入れ、教員が動いてもしばらくは板書部分にフォーカス。板書無音時の早送り、無音無動作時の自動カットなど、教育利用を考慮した良質なコンテンツを人手をかけることなく自動生成する。

2. 講義コンテンツの作成費用を従来の約3分の1以下に低減

従来のハードウェアによる自動追尾カメラを使った講義コンテンツ作成では、大学の通年1科目(26回と想定)をコンテンツ化した場合、約700万円の費用が掛かると見込まれる(システムの購入や設定、人手によるコンテンツの編集等含む)。本製品の場合、同様の条件での作成費用は約200万円となり、約3分の1に低減できる。

特に大学、専門学校などの教育機関では、少子高齢化・全入時代を迎え生き残りのためにはICTの活用が重要との認識のもと、既に約76%でICTを活用した教育を行っております。その中でも、最重要視されているのがコンテンツの拡充です。しかし、コンテンツの作成、維持するための人員は不足しており、いかにコンテンツを作成していくかが、大きな課題となっております()。
NECは、このような教育機関のニーズに対応し、このたび追尾型講義コンテンツ自動作成ソフト「i-Collabo.AutoRec」を製品化いたしました。

なお、本製品は、本年7月30日~8月1日、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催される「e-Learning WORLD 2008」に出展します。

以上

(注)

出典、独立行政法人 メディア開発教育センター発行「eラーニング等のICTを活用した教育に関する調査報告書(2007年度)」。

製品紹介ホームページ

本件に関するお客様からの問い合せ先

NEC 文教ソリューション事業部 事業推進部
電話:(03)3798-2906
Eメール: info@icl.jp.nec.com

このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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