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ホーム > ニュース > プレスリリース > 2008年サイモン記念賞を受賞

2008年サイモン記念賞を受賞

2008年8月1日
日本電気株式会社

NECナノエレクトロニクス研究所の蔡兆申主席研究員(兼 独立行政法人理化学研究所 基幹研究所 物質機能創成研究領域 単量子操作研究グループ 巨視的量子コヒーレンス研究チーム チームリーダー)と中村泰信主席研究員(兼 同研究チーム 客員研究員)はこのたび、低温物理学の領域で世界的に権威のある「2008年サイモン記念賞(2008 Simon Memorial Prize)」を受賞することになりました。

このたびの受賞は、世界で初めて巨視的な物理系である超伝導固体素子上で量子コヒーレント状態を実現し、固体素子を用いた量子コンピュータ実現の可能性を示したこと、および、これに関連するその後の量子コヒーレント物理の研究成果に対し、与えられたものです。

「サイモン記念賞」は、ドイツの物理学者フランシス・サイモン卿の功績を記念して1958年に英国物理学会・低温物理学グループによって設立されたもので、低温物理学分野での際立った功績に対して与えられます。同賞の受賞者は約3年ごとに国際純粋・応用物理学連合(IUPAP)により選定され、これまでに22人の科学者が受賞しています。

授賞式は、8月6日から13日までオランダ・アムステルダムで開催される「25th International Conference on Low Temperature Physics(第25回国際低温物理学会)」にて、7日に行われる予定です。

なお、このたびの受賞事由となった両名の業績は、JST CRESTプログラム「量子ビットシステムの研究」および、「金属微細トンネル接合システムの物理と素子応用の研究」の支援を受けて実現したものです。

以上

本件に関するお客様からのお問い合わせ先

NEC 研究企画部 広報グループ
URL: 新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/contact/

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