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ホーム > ニュース > プレスリリース > 東北大学「SX-9」がHPCチャレンジで世界最高速

東北大学 スーパーコンピュータ「SX-9」が
HPCチャレンジベンチマークにおいて、世界最高速を達成

2008年11月12日
日本電気株式会社

NECが東北大学サイバーサイエンスセンター(所在地:宮城県仙台市 小林 広明センター長)に納入し、2008年3月から稼動しておりますスーパーコンピュータ「SX-9」がHPC(高性能計算)分野でのベンチマークテストであるHPCチャレンジで28項目中19項目で世界最高速を達成いたしました。()
  
HPCチャレンジベンチマークは、米国政府の援助のもと、テネシー大学のJ.ドンガラ(J.Dongarra)博士を中心にHPC関係者が参画して策定されたものです。世界のスーパコンピュータの性能ランキングTOP500で使用されているLinpack(リンパック)ベンチマークを補完し、スーパーコンピュータの性能を多面的な観点から評価します。

当ベンチマークは、実際の計算処理で重要となるメモリバンド幅やネットワークなどの基本性能に加え、実際の応用ソフトウェアにおいて多用される基本演算の性能などLinpackベンチマークを含む7カテゴリー28項目から構成されており、HPCシステムにおける様々な機能の性能を総合的に評価するものです。

今回のベンチマーク結果は、HPCチャレンジのベンチマークプログラムを「SX-9」で実行したもので、評価28項目の中でシングル環境と多重負荷時のメモリ性能(STREAM)で8項目、プロセス間の転送性能(Bandwidth)で5項目、シングル環境及び多重負荷時の行列積の演算性能(DGEMM)で2項目、FFTの演算性能の2項目とシングル環境と多重負荷時のメモリのランダムアクセスの性能(Random Access)で2項目において、世界最高速の記録を達成いたしました。
NECは、今後もHPCチャレンジベンチマークにおいて、多くの項目で世界一を目指し、高い実効性能のスーパーコンピュータを提供していく所存であります。

このたびのベンチマーク結果の詳細につきましては、別紙をご参照ください。


なお、本ベンチマーク結果に関しては、11月14日に東北大学で行われるSX-9導入披露式典でも発表されます。式典の詳細につきましては、下記URLをご参照ください。

URL: 新しいウィンドウを開きます。http://www.isc.tohoku.ac.jp/senac

以上

(注)

2008.10.24現在

本件に関するお客様からのお問い合わせ先

NEC HPC販売推進本部
電話:(042)333-6391
Eメール: info@hpc.jp.nec.com

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