ページの先頭です。
本文へジャンプする。

本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。
お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

ここからサイト内共通メニューです。
サイト内共通メニューを読み飛ばす。
サイト内共通メニューここまで。
サイト内の現在位置を表示しています。
ホーム > ニュース > プレスリリース > 次世代システムハードウェア仮想化技術「ExpEther」が米国Nethra社でLSI化決定 > 別紙

NECの次世代システムハードウェア仮想化技術「ExpEther」が
米国Nethra社でLSI化決定 ~コンソーシアムにおいて製品化が加速~

2009年6月9日
日本電気株式会社

「ExpEther(エクスプレスイーサ)」の概要

  1. PCI Expressでは機器の内部を構成するハードディスクやネットワークカードなどのI/Oデバイス(入出力機器)を、スイッチLSIを介してCPU・チップセットへ接続している。ExpEtherは、このPCI ExpressスイッチLSIの機能を上流/下流に二分割し、PCI-Expressをイーサネットに載せ替えて転送するブリッジエンジンとしてイーサネットをはさんで両端に配置。
  2. イーサネット越しにPIC(Peripheral Interface Controller,周辺機器のコントローラ)のコンフィグレーションを行うための仮想コンフィグレーションをはじめ、独自の仮想化技術を用いることで、上流のシステムソフトウェア側は、間のイーサネットも含めて従来通りのひとつのPCI Expressスイッチとして認識。これにより、ハードディスクなどのI/Oデバイスがイーサネットを介して遠くに接続されていても、システムソフトウェア側からは、従来通り一つの機器内に接続されたデバイスとして利用できる。そのため、市販のOS、ソフト、I/Oデバイスはそのまま利用可能。
  3. これらの機能は、完全にハードウェアで実装されているため、仮想化による性能劣化も起こらず、ExpEtherを搭載した機器は、イーサネットのネットワーク上にあるI/Oモジュールを自由に組み込んで、任意の性能、機能を拡張する事が可能。
  4. ExpEtherを用いることで、CPU能力を使わずにデバイスとメモリー間で直接データ送受信を行い、低遅延、かつ大容量のデータ移動が可能なDMA(Direct Memory Access)を通常のイーサネット上で実行可能。これにより、アクセスが集中する状態である輻輳の制御と、エラー時の再送機能により、パケット落ちのないデータ送達を保証。

このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

ページの先頭へ戻る

Copyright NEC Corporation. All rights reserved.