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ホーム > ニュース > プレスリリース > 高可用性クラスタソフトウェア「CLUSTERPRO」の新製品を発売

高可用性クラスタソフトウェア新製品
「CLUSTERPRO X 2.1シリーズ」の販売開始について

2009年6月16日
日本電気株式会社

CLUSTERPRO Xシリーズに関する詳しい情報

新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/clusterpro/

NECは、このたび、国内トップシェア(注1)の高可用性クラスタソフトウェア「CLUSTERPRO(クラスタープロ)」の中核である「CLUSTERPRO X(クラスタープロ・エックス)」において、導入企業のセキュリティ対策強化・運用性向上を実現する機能強化を行い、「CLUSTERPRO X 2.1シリーズ」として販売を開始いたしました。

「CLUSTERPRO X」は、複雑化する企業内システムを統合的に管理すると同時に、障害を自動的に検知し正常に動作しているサーバに業務を引継ぐことで、低コストで信頼性の高いシステムを実現する高可用性ソフトウェアです。
新製品は、企業が導入しているウイルス対策ソフトを監視する機能を新たに追加してセキュリティ対策を強化するとともに、効率的なバックアップやシステム運用管理を実現しています。

このたびの製品強化の主な特長は以下の通りです。

(1)ウイルス対策ソフトの監視機能を追加

企業が保有するシステムにインストールされたウイルス対策ソフト(注2)を監視する機能を、業界に先駆けて提供。通常、企業のシステムにおいては、ウイルス対策ソフトがインストールされた中央のサーバからクライアント端末に最新のセキュリティパッチを配布し、それを適用することで、最新のセキュリティ環境を保持している。本機能の追加により、万が一、ウイルス対策ソフト自体に障害が発生した場合でも、「CLUSTERPRO X 2.1シリーズ」が障害を検知し、正常に動作しているサーバへ切り替えを行う。このように障害発生時でもウイルス対策環境を継続して提供する。

(2)バックアップ支援機能を追加

Oracle、SQL Serverなどの主要データベースに対して、データベースの更新を任意のタイミングで一時的に停止し、バックアップをする際のデータベースの整合性を保つ機能を追加。本機能を活用し、待機中のサーバでバックアップを行うことで、現行業務に支障を与えない、整合性を保ったバックアップを実現する。

(3)共有フォルダ設定の自動化など運用性を向上

共有フォルダの設定を、稼働中のサーバから待機中のサーバへ自動反映する機能を新たに追加。従来、稼働中のサーバで共有フォルダに追加や削除がある場合必要であった手作業による待機中のサーバへの設定変更が不要となる。さらに、統合管理画面を一新し、フォルダの階層表示やフィルタリングも可能となり、フォルダ設定の変更に伴う管理工数が大幅に削減できる。

新製品の価格(税別)については、下記を参照ください。

製品名 希望小売価格(税別) 概要
CLUSTERPRO X 2.1 \600,000~ 高可用性クラスタソフトウェア
(2CPUライセンス)
CLUSTERPRO X Anti-Virus Agent 2.1 \300,000~ (オプション製品)
トレンドマイクロ社「ウイルスバスター コーポレートエディション」に対応した監視機能。データベース、アプリケーションサーバなど、監視対象に応じ、他4製品を提供。(2ノードライセンス)
CLUSTERPRO X Startup Kit 2.1 \100,000~ (オプション製品)
編集可能なマニュアルや評価項目リスト、導入に便利なサンプルスクリプトなどを格納したCD媒体

NECはCLUSTERPRO Xシリーズ合計で今後3年間に200億円の販売を目指してまいります。

近年、情報漏えいなどセキュリティリスクの増加を背景に、企業が保有するシステムにおいては、業務の高可用性に加え、セキュリティ対策の強化が求められております。また、事業環境の変化に伴い業務システムは複雑化しており、業務に支障をきたすことなくバックアップを行いたい、運用を効率化したいというニーズも高まっています。
新製品は、こうしたニーズに対応するものです。


トレンドマイクロは、「CLUSTERPRO X 2.1シリーズ」の販売開始を歓迎いたします。
短時間で新種のウイルスが大量に発生する昨今、システム障害時も途切れることなくセキュリティ環境を維持することが多くの企業から求められています。弊社のセキュリティソフトと「CLUSTERPRO X 2.1シリーズ」が連携することで、より多くのお客様が安心して企業情報システムを運用可能になることを確信しております。
トレンドマイクロは、今後もNECとの協業を深め、企業のセキュリティ強化を支援してまいります。

トレンドマイクロ株式会社
バイスプレジデント 営業統括本部 統括本部長 大西基文


以上

(注1)

出展:IDC Japan、2008年11月「国内HAクラスタリングソフトウェア市場 2007年の分析と2008年~2012年の予測」(J9360101)

(注2)

「CLUSTERPRO X 2.1シリーズ」出荷時は、トレンドマイクロ社製ウイルス対策ソフト「ウイルスバスター コーポレートエディション」に対応。
【ウイルスバスター コーポレートエディション製品概要】
大企業向けセキュリティ対策製品として、広く導入実績のあるクライアントPC及びサーバ向けの総合セキュリティ対策製品。数千台~数万台の規模のクライアントPC及びサーバのセキュリティ管理を一元化し、端末毎のきめ細かな設定やポリシー管理、検疫ソリューションとの連携を実現する。仮想化環境やシンクライアント環境などにも対応し、企業における可用性・拡張性が求められるITニーズに幅広く対応するセキュリティ対策製品。

*

TRENDMICRO、トレンドマイクロ、ウイルスバスターは、トレンドマイクロ株式会社の商標または登録商標です。

CLUSTERPRO Xシリーズに関する詳しい情報

本件に関するお客様からのお問い合わせ先

ファーストコンタクトセンター
電話:03-3455-5800
月~金 9:00~12:00、13:00~17:00(祝日を除く)

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