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ホーム > ニュース > プレスリリース > KDDIのLTE無線基地局装置ベンダーに選定

KDDIのLTE無線基地局装置ベンダーに選定

2009年8月20日
日本電気株式会社

NECはこのたび、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼会長:小野寺 正、以下「KDDI」)が商用サービスを予定している、3.9世代移動通信システム「LTE」(注1)の無線基地局装置の開発・製造ベンダーに選定されました。

LTEは、W-CDMAの拡張技術HSDPA/HSUPA(注2)からさらに発展した移動通信システムの標準規格です。データ通信速度は下り100Mbps、上り50Mbps以上の高速通信を実現し、遅延の改善や周波数の利用効率向上などを目的としたシステムです。LTEは移動通信システムの標準化団体である3GPP(注3)において標準化が進められています。

NECが提供するLTE無線基地局は、3GPPの規格に準拠しています。また、同製品は世界最高レベルのアンプ(増幅器)効率(注4)を有するとともに、SON(Self Organizing Network)などの最新技術により、基地局を大幅に効率的に構築・運用することが可能となっています。

KDDIは、2012年12月に商用サービスを開始する予定であり、au携帯電話に「LTE」を搭載していく計画を立てています。同社は、周波数の有効利用を最大化させるために、800MHz帯に加えて1.5GHz帯にもLTEシステムを導入し、ブロードバンド携帯電話サービスを早期に全国区で利用できるよう、2014年度末までにエリアカバー率を96.5%まで拡げることを計画しています。

NECは引き続き、LTEシステムの開発を進め、次世代通信システムによるモバイルネットワークの構築に貢献して参ります。

以上

(注1)

Long Term Evolutionの略。

(注2)

High-Speed Uplink Packet Accessの略称。パケット通信の高速化への要求に対応するために3GPPでW-CDMAの発展型として標準化された上りの通信速度を飛躍的に向上させる技術。方式上は、上り最大5.7Mbpsの高速通信が可能。

(注3)

IMT-2000 W-CDMAの詳細な仕様を作成するパートナーシッププロジェクト。各国地域の標準化組織が、3GPPで作成された仕様を各国・地域共通の標準規格。世界の主要な移動通信関係会社を含む多くの会社や団体が加盟。

(注4)

2.1GHz帯において100Wの消費電力で45Wの出力を実現する世界最高レベルのアンプ(増幅器)効率を実現する。

本件に関するお客様からの問い合わせ先

NEC 第一ネットワークソリューション事業部 高木
電話:03-3456-0575

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