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ホーム > ニュース > プレスリリース > キリンビールに原材料・製造工程・産地などの情報を一元管理する「商品情報システム」を構築

キリンビールにおける"食の安全・安心"のさらなる強化を目的に
原材料・製造工程・産地などの情報を精緻に一元管理する「商品情報システム」を構築 ~キリングループ内で本システムをサービス型で利用拡大~

2009年9月28日
日本電気株式会社

NECの「Obbligato II 食品業PLMソリューション」に関する情報

新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/process/solution/shokuhin/solution/shokuhin-s08.html

NECは、食品最大手のキリングループにおけるIT機能会社であるキリンビジネスシステム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:横溝治行、以下 キリンビジネスシステム)と共同で、キリンビール株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松沢幸一、以下 キリンビール)に対し、約1,000点におよぶ商品の原材料・包材・製造工程・産地などの情報を精緻に一元管理すると共に、卸・小売業者に提示する商品規格書の迅速な作成を可能にする「商品情報システム」を構築しました。
キリンビールは本システムの利用により、今後、必要に応じて部門間での商品の成分や原料の最新情報を共有すると共に、営業担当者や流通各社に対してスピーディーな情報提供が可能となります。
尚、本システムは、キリンビールに続いて他のキリングループ内企業にも導入される予定です。

「商品情報システム」は、各種情報を一元管理するNECの「Obbligato II (オブリガート ツー) 食品業向けPLMソリューション」を採用しています。また、キリンビジネスシステムが本システムをデータセンターで運用管理し、ネットワークを介してキリングループにシステムを"サービス"として提供するというクラウドコンピューティング時代の先進的なシステムとなっています。

昨今、消費者ニーズの多様化や"食の安全・安心"に対する関心の高まり、卸・小売業者からメーカーに対する商品情報開示要求の増加などを背景に、食品メーカーにおいては多品種少量生産体制の確立に加え、商品情報を高精度かつ効率的に管理・開示できる仕組み作りが重要となっています。このたびの「商品情報システム」はこうした市場動向に対応するものであり、配合や原材料情報を一元管理することにより商品情報を「見える化」し、キリングループ"食の安全・安心"をさらに推進していくものです。

「商品情報システム」の特長は、次の通りです。

  1. 「Obbligato II 食品業向けPLMソリューション」を採用し、原材料・包材・レシピ・産地・材料原価など製造関連情報を効果的に一元管理
    • 「Obbligato II 食品業向けPLMソリューション」の機能により、各商品とその原材料・配合・包材・画像を関連付けて1つの統合データベースで管理。特定の原材料や包材を用いている商品を瞬時に検索したり、原材料規格書に記載された生産国・製法等などの情報も同時に確認できる。
    • キリンビールではかねてより、商品情報の検索の迅速化や管理の効率化が課題となっていた。本システムの導入により、約1,000点におよぶ商品の関連情報を詳細かつ正確に管理できる。また、システム導入を契機に、データベースへの情報入力も工夫するなど、情報管理工数も大幅に削減する。
    • 本システムは、キリンビール全社員が必要な情報にアクセスできる設計となっており、商品情報の共有化を図ることができる。
  2. 卸・小売業者に提示する商品規格書を迅速に作成、営業効率を向上
    「Obbligato II 食品業向けPLMソリューション」は、卸・小売業者に提示する商品規格書(原材料・製造工程・アレルギー物質/添加物の有無・賞味期限などの情報を記載)を各卸・小売業者から要求されるそれぞれ異なるフォーマットに合わせて自動的に作成する機能を有する。これまで主に営業が手作業で行っていた帳票作成を自動化することにより、一般的な商品規格書を作成した場合で、約50%の作業時間を短縮し、顧客対応のスピードを向上できる。また、入力ミス等の減少による精度向上も実現。営業は効率化した作業時間を、顧客への高付加価値提案業務にシフトすることができる。

NECはこれまで、組み立て製造業の部品・製品管理向けに「Obbligato II」(注1)を開発・販売し、国内を中心に大手製造業500社以上の導入実績を有しています。昨今の市場動向を背景に、このノウハウを消費材製造業のものづくりにも活かせると判断し、「Obbligato II 食品業向けPLMソリューション」を商品化しました。NECは、このたびのキリングループへの導入実績をふまえ、新ソリューションの販売を強化していきます。

尚、本システムの概要は別紙図および以下のURLをご参照下さい。
http://www.nec.co.jp/process/solution/shokuhin/solution/shokuhin-s08.html

以上

NECの「Obbligato II 食品業PLMソリューション」に関する情報

本件に関するお客様からの問い合わせ先

NEC 第一製造業ソリューション事業部 CPCソリューショングループ
電話:03-3456-7474
Eメール: oblsales@cpc.jp.nec.com

このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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