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ホーム > ニュース > プレスリリース > 統合運用管理ソフトウェア「WebSAM Ver.8」の製品ラインアップを拡充

統合運用管理ソフトウェア「WebSAM Ver.8」の製品ラインアップを拡充 ~クラウド指向のデータセンター向けに監視機能などを強化~

2009年12月16日
日本電気株式会社

NECはこのたび、統合運用管理ソフトウェア「WebSAM(ウェブサム) Ver.8(注1)」において、クラウド・コンピューティングを指向するデータセンター向けに、監視機能の強化や管理対象の拡大を行い、本日より販売活動を開始いたします。

今回の製品ラインナップの拡充は、クラウド・コンピューティングを利用したサービスの品質レベル維持や運用の効率化を目的としたものであり、概要は、以下の通りです。

  1. リアルタイムでサイレント障害を監視
    中堅規模から超大規模ミッションクリティカルシステムまでを統合管理するソフトウェア「WebSAM MCOperations(ウェブサム・エムシーオペレーションズ)」に本年10月に発表したシステム性能分析ソフトウェア「WebSAM Invariant Analyzer(ウェブサム・インバリアント・アナライザ)」を組み込むオプション製品を提供。「WebSAM MCOperations」で収集した性能情報を自動的に分析し、リアルタイムでサイレント障害(エラーメッセージとして現れない性能劣化)の早期検知および障害箇所の特定が可能。当製品の導入により、ITシステムの大規模・複雑化によって増加すると見込まれるサイレント障害による業務への影響を最小化できる。

  2. サービス実行状況の監視機能強化
    クラウド・サービスの基盤となるデータベースやアプリケーションサーバなどの実行状況を一元監視する「WebSAM Application Navigator(ウェブサム・アプリケーションナビゲータ)」を強化/拡充。
    • レスポンス監視の対応プロトコルを従来のHTTPだけでなく、DNS(Domain Name System)サーバやメールサーバなどにも拡充し新たに製品化。
    • SAP社のERPシステムの統合プラットフォームである「SAP NetWeaver」の基盤部分の性能監視を強化。当製品とSAPシステムの帳票管理を支援するウイングアーク テクノロジーズ社の「Super Visual Formade」の監視と合わせて、帳票出力まで含めたSAP ERPシステム全体の統合管理を実現。


  3. IT資産管理の対象機器拡大
    データセンターにおけるITインフラの運用効率化に向けて、資産管理ソフトウェア「WebSAM AssetSuite(ウェブサム・アセットスウィート)」の管理対象を拡大。エージェントレス(管理ソフトウェアのインストールが不要)でサーバの構成情報を自動収集する機能やソフトウェアの配布/パッチ適用等の対象機器を従来のWindowsマシンに加えて、UNIX/Linuxマシンにも拡充。これにより、プラットフォームを意識せずに、データセンター内のサーバの構成管理とパッチ管理を一元化可能。

今回発表した製品の希望小売価格、および出荷時期は下記の通りです。

製品名 希望小売価格
(税別、保守費込み)
出荷時期 備考
WebSAM MCOperations Ver3.5
Invariant Analyzer Option for Windows
1,725,600円 2010年1月29日 性能分析オプション(5000カウンタ(*)分)
別途、マネージャ、エージェントライセンスの購入が必要
WebSAM Application Navigator Ver3.1
- Probe for Mail 1Target使用権
115,000円 2009年12月28日 メールレスポンス監視
1シナリオ(操作の流れ)分。別途、監視端末、マネージャライセンスの購入が必要
WebSAM Application Navigator Ver3.1
- Agent for SAP ERP(Windows)
529,600円 2009年12月28日 SAP ERP監視エージェント
別途、監視端末、マネージャライセンスの購入が必要
WebSAM AssetSuite Ver3.1 189,200円~ 2010年1月29日 エージェントレスでUNIXサーバの構成情報を収集する場合の最小構成

(*)カウンタ:Invariant Analyzerで分析を行う対象の性能要素(例:CPU使用率、メモリ使用量、ディスク使用量等)

NECは、経営管理のスピードアップ、業務効率化、TCO削減等を目的に、自社でクラウド指向のサービス提供基盤の構築を進めています。今回の強化は、この取り組みを通じたノウハウを活用しています。

当社は、統合運用管理ソフトウェア「WebSAM」を本年10月に発表したNECのITプラットフォームビジョン「REAL IT PLATFORM Generation2(注2)」に基づき、「WebSAM Ver.8」として強化してまいります。クラウド指向データセンターの運用管理に求められる「運用コストの最適化」、「ITリソースの最適化」、および「エネルギーコストの最適化」の3点を軸に製品強化とラインアップの拡充を図ります。

以上

注1:「WebSAM Ver.8」について 注2:「REAL IT PLATFORM Generation2」について

本年10月8日にNECが発表したクラウド・コンピューティングを支えるITプラットフォームビジョン。

私たちNECグループは、
「人と地球にやさしい情報社会をイノベーションで実現する
グローバルリーディングカンパニー」を目指しています。

新製品に関する情報

本件に関するお客様からの問い合わせ先

NEC ITプラットフォームマーケティング本部(ソフトウェア問合せ)
電話:03-3798-7177
(受付時間 9:00~12:00 13:00~17:00 月曜日~金曜日(祝日を除く))
Eメール: contact@soft.jp.nec.com

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