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ホーム > ニュース > プレスリリース > プロボノプログラム「NEC社会起業塾ビジネスサポーター」、7月より本格スタート

社員のスキルを活用したプロボノプログラム「NEC社会起業塾ビジネスサポーター」、7月より本格スタート!

2010年7月1日
日本電気株式会社

NECはこのたび、NECグループ社員のプロフェッショナルスキルを社会起業家の抱える課題解決に役立てる社会貢献プログラム「NEC社会起業塾ビジネスサポーター」を、NPO法人サービスグラント(注1)と協働で、7月より本格的にスタート致します。
支援対象は若手社会起業家育成プログラム「NEC社会起業塾(注2)」の卒業生(本年度は2団体)で、支援内容は「顧客管理」「WEBサイトリニューアル」の2テーマ、支援期間は7月からの約半年間です。詳細は下記の通りです。

支援対象(2団体)

  • ケアプロ株式会社(事業内容:ワンコインによる血液検査事業、(注3)
  • 株式会社オリザ(事業内容:高収益アグリビジネスを開発する事業、(注4)

    ※ともにNEC社会起業塾2008年度卒業生(第7期生)

支援内容(2テーマ)

  1. 顧客管理
    ケアプロ株式会社では、利用者データベースの増強のため、健康診断を受けた利用者の 検査結果を、携帯電話やPCのサイトから閲覧することができ、データを永久保存するシステム「モバイルカルテ」を開発・運営しています。この「モバイルカルテ」によって、利用者は経年の検査結果の推移を確認することができ、自身の健康状態をモニターすることができ、健康づくりに役立てることができます。
    今回、「NEC社会起業塾ビジネスサポーター」では、ケアプロが独自に開発してきた「モバイルカルテ」の機能を増強し、検査結果に対して健康に関する情報を提供するメッセージを表示したり、利用者に向けてメールマガジンを配信したり、関連する商品の広告を挿入するといった、利用者のメリットおよびケアプロ社の事業増強につながるようなシステム開発を手掛けます。

  2. WEBサイトのリニューアル
    株式会社オリザが提案する"高収益農業"の実現には、オリザが提供する農業技術に対して興味を示し、前向きに取り組んでみようとする、意欲のある農業者の広がりが欠かせません。若手農業者を中心に、新しい技術に取り組む生産者が増え、彼らがつくる野菜が実際に市場で「売れる」という状況を作り出すことによって、意欲を持って取り組める"食っていける農業"が実現するのです。

    そのためには、まずはオリザの考え方に共鳴し、「よし、やってみよう!」と思う農家が集まることが不可欠です。オリザ共同代表のネットワークにより、じわりじわりと広がりを見せているものの、そのスケール感を拡大させていくためにはWEBサイトによるプレゼンテーションが必要です。

    今回、「NEC社会起業塾ビジネスサポーター」では、オリザのWEBサイトをリニューアルすることで、オリザが目指す理念を分かりやすく打ち出すこと、そして、前向きにオリザと関わりを持とうとする農業生産者の輪を広げていくことを目指します。

参加者の概要

  • 参加者の数:16名(ケアプロチーム:8名、オリザチーム:8名)
  • 参加者の勤務年数:4名(5年以内)、6名(6年以上10年以内)、2名(11年以上20年以内)、4名(21年以上)
  • 参加者の職種:営業、SE、マーケティング、開発、管理等

NEC社会起業塾ビジネスサポーター 関係者の声

  • ケアプロチーム リーダー
    NEC社内の様々なプロフェッショナルがチームを組んで、社会起業家をサポートすることにやりがいを感じています。

  • オリザチーム リーダー
    農業は今ブームです。その追い風を事業に活かせるよう、メンバーの能力を引き出して事業提案を実施し、Webに折り込んでいきます。

  • NPO法人サービスグラント 代表理事 嵯峨生馬氏
    本プログラムは、NECのこれまでのCSR活動の実績をもとにしながら、プロボノによる社員参加を掛け合わせた先進事例です。日本企業らしく「ものづくり」までサポートする点が、支援を受ける側のニーズにも合致しており、大変効果的なプログラムです。

スケジュール

  • 7月6日/7日 キックオフミーティング
  • 7月~12月 プロジェクト活動
    (7~8月:マーケティングフェーズ、9~10月:プランニングフェーズ、11~12月:制作フェーズ)
  • 1月~ 成果報告

本プログラムは、金銭ではなくプロフェッショナルスキルやビジネスで培ったノウハウなどを活かしてNPO等を支援する、まったく新しい社会貢献活動の手法です。NECでは、こうした社会変革の現場への参画により、生活者視点からの感覚を磨き、新プロダクトや新サービスの創出を促すことを期待しています。また、NECグループ社員の持つプロフェッショナルスキルがさらに広く社会に役立つことを目指します。

以上

(注1) NPO法人サービスグラント

主にビジネスパーソン等を対象に、自身のスキルをつかってNPOを応援したいと考えるボランティアのメンバーを募集し、こうしたボランティアのメンバーを5~6人のチームとして編成し、NPOとのマッチングを行い、NPOに対して、WEBサイトやパンフレット等の成果物を提供するまでのコーディネイトをしています。
2005年以来、現在進行中も含めて46件のプロボノプロジェクトを実施。(うち、WEBサイト28件、パンフレット13件、プレゼンテーション資料4件、ロゴ・ブランディング1件)
現在、民間企業等に勤めるビジネスパーソン約450人が登録しています。

(注2) NEC社会起業塾

NPO法人ETIC.とNECが協働で開催し、「食」「農業」「医療」「教育」「国際」等の社会的課題に取り組む若手社会起業家を支援するプログラム(2002年~)。参加メンバーは、約半年間にわたり、NEC他、実績のある企業との協働や、実践経験のあるNECの専門家社員やベンチャー企業経営者にアドバイスを受けながら、社会的価値の追求だけでなく、持続発展可能な事業としての成果を上げていくことを目指します。
これまで34団体が卒業し、卒業生には、NPO法人フローレンス(※ハーバード・ビジネス・スクール・クラブ・オブ・ジャパンより「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」を最年少で受賞、ニューズウィーク「世界を変える100人の社会起業家」に選出)やNPO法人かものはしプロジェクト(※国際青年会議所世界大会にてTOYP賞『世界で最も傑出した若者賞』を受賞、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー(リーダー部門)を最年少で受賞)等がいます。

(注3) ケアプロ株式会社

ケアプロ株式会社は、代表川添が東京大学医学部付属病院で看護師として勤務していた時に、健康診断を受けられずに糖尿病になった患者を見て、予防医療に対して問題意識を持って東京大学医療政策人材養成講座を受講中に「血液検査」事業を構想し、卒業研究として事業計画をまとめたものが、同講座優秀成果物「特賞」を受賞。これを実現させるため、同講座で初めて株式会社を設立しました。また、今回の「ワンコイン健診」は、社会貢献に関連した社会起業(ソーシャルベンチャー)を支援するNEC社会起業塾(http://www.etic.or.jp/svip/)より事業全体への助言や資金・PCの提供を受けています。

(注4) 株式会社オリザ

株式会社オリザは、「農業経営者が高収益を確保でき、かつ社会に貢献できる仕組みを創り出す。」「農家が自己の職業に誇りを持つ、そんな若手農業経営者が活躍する世の中を創りたい。」という中期目標の下、農業の最上流から最下流までのサプライチェーンすべてをサポートすることにより、"高収益農業"に挑戦する農業ベンチャーです。

本件に関するお客様からのお問い合わせ先

NEC CSR推進部社会貢献室 池田
電話:03-3798-9555
Eメール: s-ikeda@cw.jp.nec.com

このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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