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ホーム > ニュース > プレスリリース > 「NEC難病コミュニケーション支援講座」全国展開スタート

「NEC難病コミュニケーション支援講座」全国展開スタート

2010年7月29日
日本電気株式会社

NECはこのたび、全国の医療従事者・ボランティア団体等からの開催希望の高まりを受け、ICT救助隊(注1)と協働し、ALS(筋萎縮性側索硬化症)や筋ジストロフィー等の神経筋難病患者を中心とした重度身体障がい者のITコミュニケーション支援を目的としたプログラム「NEC難病コミュニケーション支援講座」を、2010年7月より全国展開いたします。詳細は以下の通りです。

2010年度開催概要(予定)

開催場所 北海道会場(札幌市)、岩手会場(盛岡市)、東京会場(秋葉原)、石川会場(金沢市)、島根会場(出雲市)、山口会場(下関市)、愛媛会場(松山市)、熊本会場(熊本市) 等
主催 ICT救助隊
協賛 NEC
講師 ICT救助隊およびNEC社員
参加者 医療従事者(医師、看護師、療法士、ケアマネージャー、訪問ヘルパー等)、地域ボランティア、行政関係者 他
カリキュラム 詳細は、PDF別紙をご参照下さい。

本講座は、NECの社会貢献活動の1つで、すべての人に優しい情報社会の実現を目的としたプログラム"NEC IT CONNECTION"(注2)の一環として、2008年度にスタートしたプログラムです。
これまで関東地方や関西地方を中心に本講座を開催してきましたが、全国の医療従事者・ボランティア団体等からの開催希望の高まりを受け、本年度よりICT救助隊と協働で全国各地にて開催いたします。
本講座修了後も、最終受益者である重度身体障がい者が実際にITコミュニケーションが出来るようになるよう、継続的フォロー(受講者からの相談対応・アドバイスやコミュニケーション機器の貸し出し等の人的・物的サポート)を実施してまいります。
NECでは、全国各地域の医療機関で「NEC難病コミュニケーション支援講座」を開催し、1人でも多くの重度身体障がい者が自由にITコミュニケーションすることができ、社会とつながることを目指していきます。

以上

(注1) ICT救助隊

NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会(http://www.sakura-kai.net/)を中心に、IT支援ボランティア団体で活動をしたり、訪問看護事業等に従事している者が、横断的に情報を共有し活動を推進していくために2010年1月17日に結成。
活動内容は、主にICT(Information & Communication Technology - 情報通信技術-)を活用した難病患者や重度障害者のコミュニケ―ション支援等。

(注2) NEC IT CONNECTION

NECは、さまざまな要因によって社会的に孤立している人たちが、「IT」を活用することで自由にコミュニケーションがとれるようになり、これによって「人」や「社会」とのつながりを持つことができるようになるだろうと考えます。このようなNECが「デジタルデバイド解消」を目的として取り組む社会貢献活動を総称して「NEC IT CONNECTION」と呼んでいる。

私たちNECグループは、
「人と地球にやさしい情報社会をイノベーションで実現する
グローバルリーディングカンパニー」を目指しています。

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本件に関するお客様からのお問い合わせ先

NEC CSR推進部社会貢献室 池田
電話:03-3798-9555
Eメール: s-ikeda@cw.jp.nec.com

このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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