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ホーム > ニュース > プレスリリース > NECグループと天馬微電子、中航国際が中小型液晶パネル事業の強化に向けた資本提携に合意

NECグループと天馬微電子および親会社グループの中航国際が
中小型液晶パネル事業の強化に向けた資本提携に合意

2011年2月25日
日本電気株式会社
NEC液晶テクノロジー株式会社
中国航空技術国際控股有限公司
天馬微電子股有限公司

NEC(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:遠藤信博)およびNEC液晶テクノロジー株式会社(以下、NEC液晶テクノロジー:本社:神奈川県川崎市、代表取締役執行役員社長 大井 進)、と天馬微電子股有限公司(本社:中国広東省深セン、CEO:劉 端林:以下、天馬微電子)および親会社グループの中国航空技術国際控股有限公司(本社:北京市、代表者:呉 光権:以下、中航国際)はこのたび、中小型液晶パネル事業の強化に向けた資本提携に合意しました。

NEC液晶テクノロジーは、本年7月を目処に、中航国際グループ会社(天馬微電子に経営を委託)(注1)が70%の株式を保有するNECとの合弁会社となり、従来通り日本の液晶会社として、産業用中小型液晶パネルをコアとした事業を行っていきます。この提携により、NEC液晶テクノロジーと天馬微電子の両社は、NEC液晶テクノロジーが有する世界トップクラスの高度な製品開発・設計力と、天馬微電子が有する世界有数の生産能力との緊密な連携が可能となります。これにより、NEC液晶テクノロジーは、機能的で価格競争力に優れた製品を、迅速にグローバル市場へ提供し、産業用中小型液晶パネル事業分野においてグローバルリーディングカンパニーを目指します。

昨今、産業用中小型液晶パネル市場は、診断用モニターを含む幅広い医療向け、放送局など映像プロフェッショナル向け、FA、計測、交通のインフラ向け、屋外の情報端末など、市場が拡大しています。また、中国市場においても、ICT環境の整備により、様々な場所で利用できる産業用液晶パネルへのニーズが高まってきています。

NEC液晶テクノロジーは、産業系液晶に要求される少量多品種の製品については従来どおり秋田工場を活用し、全世界で2000社規模のお客様に向けた事業を継続していきます。また、ボリュームが必要な製品や、より大きなサイズの製品は、天馬微電子が有する生産ラインを使用することにより、NEC液晶テクノロジーの技術を活かした高品質な製品ラインナップの拡充と出荷量の拡大を目指し、引き続きグローバル顧客のニーズに応えてまいります。さらに、天馬微電子と部材購入等においても協業し、コスト対応力の強化も図っていきます。

天馬微電子は、中国で初めて液晶製品を開発・製造し、約30年間、液晶ディスプレイ分野で事業を展開してきました。既に、中国内に最新の中小型LCDの生産ラインを有し、中小型液晶パネル分野において事業を急速に拡大しています。天馬微電子は、自社の優れた低コスト生産能力に加え、NEC液晶テクノロジーが保有する高品質、高信頼性の製品開発・設計力を活用して、中国市場含むグローバルな顧客ニーズに応えていくことにより、中小型LCDのグローバルリーディングカンパニーとなることを目指します。

また、NECグループと中航国際グループは、本提携をきっかけに、両グループの関係をさらに強化し、その他の分野においても提携の可能性を検討してまいります。

以上

(注1)

NECが保有するNEC液晶テクノロジーの株式のうち70%を、天馬微電子の親会社グループである中国航空技術国際控股有限公司(本社:中国 北京、CEO:呉 光権)および中国航空技術深セン有限公司(本社:中国広東省深セン、CEO:由 )が共同で設立した会社「深セン中航光電子有限公司」(本社:中国広東省深セン 代表者 劉 瑞林)が取得。中航国際グループは、天馬微電子に深セン中航光電子有限公司を含め、液晶事業の経営を委託する予定です。

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