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ホーム > ニュース > プレスリリース > 立命館大学で大学として最大規模のシンクライアントシステムを構築

立命館大学で大学として最大規模のシンクライアントシステムを構築 ~サーバ台数を1/5に削減、約4,500台のシンクライアント端末を導入し、TCOを削減、年間消費電力量の約50%低減見込む~

2011年7月14日
日本電気株式会社

「立命館大学のシンクライアント利用イメージ」

「立命館大学のシンクライアント利用イメージ」

<NECのシンクライアントシステム詳細>

新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/products/thinclient/index.shtml

NECは、立命館大学(所在地:京都府京都市、学長:川口清史)において、大学として最大規模となる端末数約4,500台のシンクライアントシステムを構築しました。
立命館大学はシンクライアントシステムの導入に伴い、関連のサーバを従来の120台から約20台へと1/5以下に集約しました。このサーバ台数の大幅削減に加え、従来使用していたPCを省電力のシンクライアント端末に置き換えたことにより、システム全体の年間消費電力量・CO2排出量を従来比約50%削減できると見込んでいます。

立命館大学が導入したのは、ネットブート型(注1)のシンクライアントシステムです。衣笠キャンパス、びわこ・くさつキャンパス、朱雀キャンパスなど複数のキャンパスのPC教室やフリースペースにシンクライアント端末を設置し、OSや教育向けアプリケーションソフト(約170種)はサーバで集中管理されます。学生や教職員などの利用者は、それらのソフトウェアをシンクライアント端末にダウンロードし、端末側のCPU・メモリを用いて実行します。
本システムでは、端末内にデータを保存しないことでセキュリティが強化されると共に、キャンパスを移動しても同一のシステム環境を利用することができます。また、これまでキャンパス毎に別々に行っていたシステム運用管理も、サーバ一括管理が可能になったことで、運用コスト(TCO)を削減できます。

立命館大学は、36,000人を超える学生を有しており、「自由と清新」という建学の精神に根ざした積極的な改革が高い評価を受けています。このたび構築した最新のシステムインフラは、立命館全体における教育・研究のさらなる高度化を実現するための基盤となるものです。

立命館大学が構築したシンクライアントシステムの特長は、次の通りです。

1. 従来比約50%のCO2排出量を削減する環境配慮型のシステム

サーバには高信頼性・省電力性を兼ね備えた「Express5800/R120b-1」(注2)を約20台、シンクライアント端末として「Mate MY32B」(注3)約4,500台を採用。両製品の低消費電力性により、立命館大学は、年間消費電力量を約50%、290,000Wh以上削減できると見込んでおり、これは従来システムと比べて約50%のCO2削減となる。

2. 柔軟かつ利便性の高い教育研究環境を低コストで実現


  1. 約4,500台のシンクライアント端末を、まずは5つのキャンパスに設置。本端末で、プログラミング・解析・画像処理・文書作成など約170種のアプリケーションソフトが利用される。OSやアプリケーションソフトをサーバで一元管理することで、パッチの適用やソフトの追加・更新、カリキュラムの変更に伴うシステム環境の変更など、これまでキャンパス毎に別々に行っていたシステム運用を可能な限りまとめ、システム運用コスト(TCO)を削減。


  2. システム環境を一元管理しているため、学生は教室やキャンパスを移動しても、各シンクライアント端末からサーバにアクセスして同一のシステム環境を利用できる。また、今後計画している教育環境の拡大や分散化に柔軟に対応できる。

NECはこのたびの導入実績をふまえ、セキュリティ環境・事業継続(BC)基盤の強化やシステムのTCO削減などに効果的なシンクライアントシステムの提供を加速し、お客様の経営に貢献していきます。

以上

(注1) ネットブート型シンクライアント

OS・アプリケーションともサーバからロードし、端末側で実行する方式。アプリケーションや周辺機器の制約が少ないというメリットがある。大学など教育機関や設計業務などに適する。

(注2)

Exress5800シリーズ

(注3)

Mateシリーズ

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NECのシンクライアントシステム詳細

立命館大学について

本件に関するお客様からのお問い合せ先

NEC 文教・科学ソリューション事業部
電話:03-3798-2123
Eメール: webmaster@elsd.jp.nec.com

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