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ホーム > ニュース > プレスリリース > NEC、クラウド型共通ソフト開発環境「ソフトウェアファクトリ」に「プログラマブルフロー」を導入

NEC、クラウド型共通ソフトウェア開発環境
「ソフトウェアファクトリ」に「プログラマブルフロー」を導入

2011年11月28日
日本電気株式会社

<「UNIVERGE PFシリーズについて>

新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/datanet/pflow/index.html

NECは、このたび自社のクラウド型共通ソフトウェア開発環境「ソフトウェアファクトリ」に、新ネットワーク制御技術「OpenFlow(注)」に対応したネットワーク製品「UNIVERGE PFシリーズ(プログラマブルフロー)」を導入しました。これにより仮想環境を使った最適なネットワークを構築し、運用の効率化やシステムの信頼性向上を図り、ソフトウェア開発のQCD(Quality/Cost/Delivery)向上を実現しています。

ソフトウェアファクトリは、2009年に開始したNECグループにおけるクラウド型の共通ソフトウェア開発基盤です。サーバや開発ツール、ソフトウェア資産、テンプレートなどを集中管理し、ソフトウェア開発の標準化、自動化を推進しています。東日本と西日本の2つのデータセンタに開発環境を分散し、各々のデータセンタで仮想サーバを作成し、互いにバックアップする体制をとっています。

ソフトウェアファクトリが使用する東日本と西日本のデータセンタにプログラマブルフローを導入したことにより、データセンタ間で自動的に最適な通信経路が設定されるため、仮想サーバの両データセンタ間での配置を柔軟に行うことができます。これにより、開発環境の迅速な提供、開発リソースの最適活用を実現するとともに、BCP対策が強化されました。また、仮想サーバの増設/移動時のルータ/スイッチ類の様々な設定変更作業が容易にできるため、運用負荷が大幅に軽減されました。

このたびのソフトウェアファクトリへのプログラマブルフロー導入による主な成果は次のとおりです。

  1. 必要な開発環境を素早く提供
    仮想サーバを一方のデータセンタで起動させるだけで、PFC(プログラマブルフローコントローラ)が自動的に最適な経路設定を行うため、利用者に意識させること無く、仮想サーバを迅速に最適な場所で稼動させることが可能となり、短時間で開発環境を提供できるようになった。

  2. 開発リソースの最適な活用とBCP強化
    データセンタのリソースが逼迫した時やメンテナンス時、また万一の大規模災害等により被災した場合でも、仮想サーバをもう一方のデータセンタで、容易かつ短時間で稼働させるため、負荷分散や時間的な制約に捉われないメンテナンス、さらには効率的で無駄のないディザスタリカバリシステムを構築できた。

  3. ソフトウェア開発の一元管理による運用負荷の軽減
    プログラマブルフローのネットワークを可視化できるという特長を活かし、通信状況をGUI(グラフィカルユーザインタフェース)で表示させ、東日本および西日本のデータセンタでのソフトウェアファクトリを一元管理できようになった。そのため、設定変更やポリシー変更にも容易に対応でき、運用負荷を大幅に軽減できた。

  4. 既存ネットワークと併用し、スモールスタート
    プログラマブルフロー導入にあたり、データセンタのネットワーク機器を一度にすべて置き換えるのではなく、既存のネットワーク機器と併用しながら、既存ネットワーク下にある仮想サーバを段階的にプログラマブルフロー下に切り替え可能なため、グローバルに利用者を拡大させる計画に合わせてシステム規模を拡張できるようになった。

NECは、今回の自社利用でのノウハウを活かし、今後もプログラマブルフローを継続強化してまいります。

今回のシステムイメージは、PDF別紙をご参照ください。

以上

(注) OpenFlow

スタンフォード大学を中心としたコンソーシアムが規定するネットワークに関する技術とオープンなインタフェース仕様の総称。様々な通信プロトコル(規約)の制約から解放され、最適なネットワークを自由に構築できる次世代のネットワーク制御技術として注目されている。

*

「プログラマブルフロー」および「ProgrammableFlow」 は、日本電気株式会社の登録商標または商標。

*

その他本文に記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

私たちNECグループは、
「人と地球にやさしい情報社会をイノベーションで実現する
グローバルリーディングカンパニー」を目指しています。

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「UNIVERGE PFシリーズについて

本件に関するお客様からの問い合わせ先

企業ソリューション事業本部
UNIVERGEインフォメーションセンター
Eメール: univergeinfo@usc.jp.nec.com

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