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ホーム > ニュース > プレスリリース > NEC スマートシティ推進室を設置

NEC スマートシティ推進室を設置 ~ICTによる新しい街づくりにグローバルで貢献~

2012年2月3日
日本電気株式会社

<NECのスマートシティに関する取り組み>

新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/solution/smartcity/

NECはこのほど、スマートシティの新市場創造活動の推進・強化のため、「スマートシティ推進室」を設置しました。新組織は、社内の各部門や社外との連携のもと、スマートシティ事業に係る事業企画と新規案件の営業推進を行います。本組織は、スマートシティを構成する様々な当社の事業分野・ソリューションの整理や連携を推進し、具体的なスマートシティの計画・オペレーションの設計・提案への対応を、日本のみならずグローバルに行っていきます。

NECの考えるスマートシティとは"進化する都市"であり、将来にわたる変化に柔軟に対応できる仕組みの提供が重要だと考えています。この短期、長期の変化に対応するため、都市の重要要素である「人」「交通/物流」「情報」「エネルギー」の4つの層をネットワークでつなぎ連携させる中で、状況や変化をセンシングして将来を予測し先手を打って対応すること、発展段階に応じたインフラを実現すること、そして初期コストやメンテナンスコストを抑えて、長期に亘って最適な運用をサポートするビジネスモデル提供することを目指します。

NECは、当社の強みである、センシング・認証・監視・制御・クラウド基盤の以下の5つの技術を活用し、「人」「交通/物流」「情報」「エネルギー」の4つの層のそれぞれ、またその連携において、端末、ネットワーク、情報の蓄積・解析・見える化、そして情報を活用したサービスの実現により、スマートシティを構築していきます。

  1. センシング:宇宙から地上・海底までを網羅する、RFIDや無線を利用した 最先端のセンサや映像認識技術により、高度な認証につながるデータを提供します。例えば地震をすばやく感知して街全体で備えたり、光ケーブルセンサで距離の長い高速道路の監視を可能にしたり、映像を含めたより高度な生体認証につながるデータを提供します。

  2. 認証:センシングで認識されたデータは、所在・状態の正当性チェックを行うことで常に認証されます。スマートシティでは、街の認証データの量が膨大となるため、リアルタイム性を高めるための高度な認証技術によって、効率よく、早く、確実な認証を行います。

  3. 監視:センシング、認証、制御などの状態が正しいか監視するとともに、異常を検出した場合は必要なところへリアルタイムに通知します。例えば異常が発生した場合は、リアルタイムで映像等の情報とともに必要なところへ通知し、防災・防犯・事故防止などを行います。

  4. 制御:モニタリングされたデータをリアルタイムで解析し、最適な制御情報を判断して送ります。例えばビル内では位置情報の活用でより小さなエリアで空調を制御でき、働く人それぞれに合わせた環境を作っていきます。

  5. クラウド基盤:ハードウェアやデータの所在を意識することなく必要な分だけ利用でき、災害に強いバックアップ機能を付加することが可能になります。また、状況や時間の経過によって変化するサービスに対して、迅速かつ柔軟に対応することができます。例えば、街によって違う住民サービスの提供や、大量の処理が必要な場合にリソースを柔軟に対応させることができます。

NECとしては今後、これらの考え方と技術を基に、強固な情報通信インフラの構築、地域コミュニティの活性化、行政システムの整備、エネルギー・交通・医療・教育・福祉など社会に役立つICTによる仕組みなどにより、環境と共生し、安心・安全で永続性のあるスマートシティの実現に貢献していきます。

以上

私たちNECグループは、
「人と地球にやさしい情報社会をイノベーションで実現する
グローバルリーディングカンパニー」を目指しています。

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NECのスマートシティに関する取り組み

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