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ホーム > ニュース > プレスリリース > NEC、前橋市立図書館へクラウドサービスによる図書館システムを提供

NEC、前橋市立図書館へクラウドサービスによる図書館システムを提供 ~ 新たにVPNサービスを追加 ~

2012年2月22日
日本電気株式会社

<GPRIME for SaaS/図書館の詳細>

新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/kokyo/GPRIME/jumin/cloud_library.html

NECは、公共図書館や地方公共団体などの図書資料管理業務システムをSaaS型で提供する「GPRIME for SaaS(ジープライム フォーサース)/図書館」を、群馬県前橋市立図書館へ納入しました。前橋市立図書館は2012年1月5日から本サービスの利用を開始しました。

「GPRIME for SaaS/図書館」は、公共図書館や組織内の図書室・資料室などにおける、蔵書の管理・検索・予約・貸出・返却システムや利用者管理システムなどの基幹業務システムを、NECのデータセンターからSaaS型で提供するものです。このほど新たに図書館とデータセンターを接続するネットワークも提供する「VPNサービス」をサービスメニューに追加しています。

前橋市は、現在16の市立図書館(本館・分館)で、トータルで約100万冊の蔵書を保有しています。この様な大規模な蔵書管理にクラウドサービスを利用することは、国内で初めての事例です。NECは、16の図書館(本館・分館)とデータセンターを接続させるVPNも構築し、トータルで前橋市の図書資料管理業務をサポートします。

前橋市は、「VPNサービス」も含めた「GPRIME for SaaS/図書館」を利用することでネットワークを含めた全体の最適化を図ることが可能となり、同等のシステムを個別に開発・運用する場合と比べて図書館全体における5年間のIT経費を約25%削減できます。
また、図書館システムの運用管理だけでなく、インターネット接続環境や図書館間のネットワーク環境の構築や管理、障害への対応などもNECの提供サービスに含まれているため、図書館職員の負担を大幅に軽減できます。前橋市では、今後この削減したコストや効率化された職員リソースを、図書館利用者へのサービス強化に振り向けることが期待できます。
さらに、「GPRIME for SaaS/図書館」はクラウドサービスのため、職員や図書館の利用者は常に最新の充実した機能を利用することが可能となり、前橋市においては、お気に入りの本のリストを作成できる「マイブックリスト機能」などが、新たに利用可能となります。

昨今、全国の公共図書館においては、厳しい行財政環境の中で住民の満足度を高める運営を行うために、様々な改革が必要とされています。こうした中、これまで個別の図書館・地方公共団体が独自に構築・管理してきたITシステムを"サービス"として利用し、コストを低減しながら最新の技術を用いて業務を効率化したいといったニーズが高まっています。NECは今回の実績をもとに、さらなる拡販を行っていきます。

「GPRIME for SaaS/図書館」の概要はPDF別紙をご参照ください。

以上

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GPRIME for SaaS/図書館の詳細

本件に関するお客様からの問い合わせ先

NEC 公共ソリューション事業部第五ソリューション部 金沢
電話: 03-3798-6228
Eメール: sw@fcs.jp.nec.com

このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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