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ホーム > ニュース > プレスリリース > NEC、世界最高の伝送効率を実現する無線伝送技術を開発

NEC、スマートフォンやLTEの普及に対応する
世界最高の伝送効率を実現する無線伝送技術を開発 ~ iPASOLINKシリーズで2048QAM方式を製品化 ~

2012年2月27日
日本電気株式会社

NECは、大容量マイクロ波通信に適用することで、世界最高効率の伝送が可能な2048QAM方式(注1)の超高多値変調を実現する、無線伝送技術を開発しました。

本技術が実現する2048QAM方式は、一回の変調(1シンボル)あたりのデータ伝送が、現在普及している256QAM方式(8ビット)と比べ、11ビット(2048値)と世界最高の効率で、伝送容量を約40%増加させることが可能となります。NECは、本技術を適用したiPASOLINKシリーズを、2012年後半に製品化して販売活動を開始する予定です。

昨今、スマートフォンやタブレットの普及に伴い、通信データ量が増大しつつあり、今後5年間でトラフィック量が10~20倍に増大するとも言われています。このようなトラフィックの急増に対応するため、通信事業者はLTEを導入し、無線資源の効率化、無線回線の大容量化を進めています。これに伴い、携帯電話の基地局と基地局制御装置間のネットワーク(モバイルバックホール)の強化も急務となっています。

iPASOLINKシリーズに本無線伝送技術を適用することにより、大容量の無線伝送を実現し、高トラフィック対応に適したモバイルバックホール構築が可能となります。さらに、iPASOLINKシリーズに標準搭載しているAMR機能(注2)と組み合わせることで、天候などの環境変化がある場合にも、安定して高品質な通信サービスを実現します。

NECは今後も、高度な無線伝送技術と、高品質かつ高効率なものづくりを活かし、キャリアネットワーク事業をさらに拡大していきます。

なお、NECは、本年2月27日から3月1日までスペイン・バルセロナで開催される「Mobile World Congress2012」のNECブースにて本技術を適用したiPASOLINKの動態デモンストレーションを実施します。

以上

(注1)

QAM :Quadrature Amplitude Modulation(直交振幅変調)、搬送波の位相と振幅の変化量を利用して一度に複数の情報伝送を実現する変調方式

(注2)

AMR :Adaptive Modulation Radio、無線伝送路の状態にあわせて変調方式を最適に制御することにより、天候などの環境変化がある場合にも安定した高品質と、平常時の大容量信号伝送とを両立する機能

私たちNECグループは、
「人と地球にやさしい情報社会をイノベーションで実現する
グローバルリーディングカンパニー」を目指しています。

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NEC キャリアネットワーク企画本部
電話: 03-3798-6141

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