ページの先頭です。
本文へジャンプする。

本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。
お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

ここからサイト内共通メニューです。
サイト内共通メニューを読み飛ばす。
サイト内共通メニューここまで。
サイト内の現在位置を表示しています。
ホーム > ニュース > プレスリリース > NECが東海大学のプライベートクラウドを構築

NECが東海大学のプライベートクラウドを構築 ~ 全国10箇所のキャンパスの教育研究サービス統合に向けて ~

2012年3月5日
日本電気株式会社

<本件に関する情報>

詳細情報
新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/library/jirei/tokai-uy/index.html

NECのシンクライアントシステム
新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/products/thinclient/index.shtml

NEC 文教・科学ソリューション
新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/educate/

NECは、学校法人東海大学(総長:松前達郎、以下 東海大学)の学生用教育端末と職員用業務端末のシンクライアント化、及び大学においては大規模となる約50,000IDの統合を実現し、東海大学のプライベートクラウドを構築しました。

東海大学は現在、全国10箇所にキャンパスがあり、各キャンパスで個々に行っているシステム運用業務の効率化や、キャンパス間のシステム重複をなくすため、プライベートクラウドを利用したシステム統合を推進しています。本計画の一環としてNECは、学生用教育端末約2,200台をシンクライアント化し、端末動時間と端末管理工数の削減を実現しました。これを機に東海大学は、学生・教員向けの教育研究サービスを湘南キャンパスに順次統合することを目指しています。
また、代々木キャンパスでは、約160台の職員用業務端末をシンクライアント化し、端末管理工数の削減と情報流出の防止を実現しました。
さらに、大学としては大規模となる約50,000IDの統合を実現しており、今後学内のシステムをシングルサインオンで利用できる環境を整備する計画です。
これらの取り組みを通じて、全学のICTに関わる運用コストを大幅に削減することが可能となり、学生に対する教育研究サービスの更なる向上が期待されます。また、統合されたプライベートクラウドの整備により、今後は全国のキャンパスにおいて、クラウドサービスへの移行が容易となります。

さらにNECは東海大学へ、52型マルチタッチ・ディスプレイを採用した大型タブレット端末「X-Info Table」とクラウドコミュニケーター「LifeTouch (R)」(注1)を納入します。本製品は、直観的な操作で情報の収集・分析・共有を効率化し、幅広い授業設計と協働学習を実現できます。東海大学は、本製品を利用して問題解決型の授業を実践する環境を構築し、新しい教育研究サービスを実現します。

東海大学のプライベートクラウド構築の概要は次のとおりです。

  1. 用途、目的、環境に合わせて最適なシンクライアント方式を採用
    一斉起動時のレスポンスとCADなど負荷の高いアプリケーションの利用が求められる学生用教育端末には、ネットブート型シンクライアントシステム「Citrix Provisioning Server」(注2)を採用。端末起動時間を約50%、端末運用担当者の業務負荷を約1/4に削減。

    主にオフィスアプリケーションを利用する職員用業務端末には、仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter」(注3)を採用。仮想PCの利点を活かし、別のフロアや自宅からも自身のクライアント環境を利用して業務を継続可能。また、端末管理工数の大幅削減と職員による情報流出リスクの防止を実現。さらに、サーバの仮想化と合わせて最大消費電力を約1/3に削減。

    さらに、図書館、学生生活支援室、キャリア支援課の端末には、約120台の画面転送型シンクライアントシステム「Citrix XenApp」(注4)を採用。利用者個別の環境は必要とせず、オフィスアプリケーションとインターネットのみを利用する学内共用端末として適した環境を提供。

  2. 教育研究サービスの統合化推進
    これまで個別に運用・管理していたメールサーバや認証サーバなどを湘南キャンパスに集約し、教育研究サービスを湘南キャンパスへ順次統合。情報の一元化やサービス品質の統一を実現。

  3. 大学において大規模となる約50,000IDの統合
    教育研究系と事務系(教職員情報システム、学生情報システム)で個々に管理されていたユーザIDを、NECの統合認証サービス「SECUREMASTER(注5)」によりIDポリシーを統一し整備。今後、ID管理の一元化を検討。

NECは今回の取り組みを活かし、今後東海大学が進める全学システムのプライベートクラウドによる統合へも貢献していきます。

以上

(注1)

X-info Table(クロスインフォテーブル):
PDF http://www.nec.co.jp/press/ja/1111/images/0801-01-02.pdf
LifeTouch(ライフタッチ):
新しいウィンドウを開きます。 http://www.nec.co.jp/solution/cloud/communicator/index.html
「LifeTouch」は、日本国内におけるNECの登録商標です。

(注2) Citrix Provisioning Server(シトリックスプロビジョニングサーバー) (注3) VirtualPCCenter(バーチャルピーシーセンター) (注4) Citrix XenApp(シトリックスゼンアップ) (注5) SECUREMASTER(セキュアマスター) *

記載されている商品名はNECの商標または登録商標です。

私たちNECグループは、
「人と地球にやさしい情報社会をイノベーションで実現する
グローバルリーディングカンパニー」を目指しています。

共有する: このエントリーをはてなブックマークに追加

本件に関する情報

詳細情報
URL:新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/library/jirei/tokai-uy/index.html

NECのシンクライアントシステム
URL:新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/products/thinclient/index.shtml

NEC 文教・科学ソリューション
URL:新しいウィンドウを開きます。http://www.nec.co.jp/educate/

本件に関するお客様からのお問い合わせ先

NEC 文教・科学ソリューション事業部
Eメール: webmaster@elsd.jp.nec.com

このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

ページの先頭へ戻る

Copyright NEC Corporation. All rights reserved.