ページの先頭です。
本文へジャンプする。

本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。
お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

ここからサイト内共通メニューです。
サイト内共通メニューを読み飛ばす。
サイト内共通メニューここまで。
サイト内の現在位置を表示しています。
ホーム > ニュース > プレスリリース > NEC、無線LANに対応したIP告知放送システムを販売開始

NEC、無線LANに対応したIP告知放送システムを販売開始 ~ Android端末と連携し文字や画像でもおしらせ可能な「安心おしらせシステム」を製品化 ~

2012年4月2日
日本電気株式会社
NECマグナスコミュニケーションズ株式会社

NECおよびNECマグナスコミュニケーションズ(本社:東京都港区、社長:堀井 吉雄)は、自治体などからの緊急放送や行政情報を、光ファイバー網やケーブルテレビ回線などを通じて、住民宅などに置かれた端末へ音声で伝達するIP告知放送システムとして、Android端末(注1)と連携可能な「安心おしらせシステム」を製品化し、本日から自治体やケーブルテレビ事業者などへの販売活動を開始しました。

NECは、2003年からIP告知放送システムを提供しています。NECのシステムはIPマルチキャスト方式(注2)を採用しているため、災害時の緊急情報を瞬時に放送できるだけでなく、域内無料電話や住民からの通知通報機能などの双方向のサービスにも対応しており、これまで全国50以上の自治体にシステムを納入し、約20万台の端末を提供しています。

「安心おしらせシステム」は、最近急速に普及が進みつつあるAndroid端末に対応するために新たに無線LANに対応したもので、主な特長は以下の通りです。

  1. Android端末と連携により音声だけでなく文字や画像で情報を伝達可能
    新たに開発した住民宅などに設置するIP告知放送端末「CM7570TN」に、無線LANのアクセスポイント機能を搭載し、専用アプリケーションを組み込んだAndroid端末との連携を実現。これにより、Android端末に音声と連動した文字や画像情報を表示できる。さらに、配信された情報は自動的に表示されるため、利用者は他のアプリケーションを操作中でも、情報をすぐに確認することができる。また、配信された文字や画像はAndroid端末に保存されるため、緊急時には自治体等から配信された避難経路情報を画面で確認しながら、避難することができる。

  2. 放送センター側から端末の無線LAN設定を一元管理
    放送センターのサーバのソフトウェアを一新し、無線LANアクセスポイントを設定、制御する機能を追加。これにより、端末の無線LAN機能を放送センターからネットワーク経由で一元管理できるため、無線LANの設定で利用者の手を煩わせることなく、文字画像情報の配信サービスを提供することができる。

NECおよびNECマグナスコミュニケーションズは、今後、本システムを自治体だけではなく、ケーブルテレビ事業者や有料サービスの提供を企画する民間企業等にも拡大し、今後3年間で100システムの販売を目指します。

「安心おしらせシステム」の詳細につきましては、PDF別紙をご覧ください。

以上

(注1)

現在、NECのクラウドコミュニケーター「LifeTouch(R)B」のみに対応。順次、他の端末にも対応して行く予定。

(注2)

IPマルチキャスト方式は特定のグループ全体にデータを一斉配信するのに適したIP通信方式。インターネットでよく使われるIPユニキャスト方式に比べ、回線にかかる負荷が圧倒的に少なく、遅延も起きにくい。

*

文中に記載された商品名は各社の登録商標です。

私たちNECグループは、
「人と地球にやさしい情報社会をイノベーションで実現する
グローバルリーディングカンパニー」を目指しています。

共有する: このエントリーをはてなブックマークに追加

本件に関するお客様からの問い合わせ先

NECマグナスコミュニケーションズ CATV事業企画部 黒木
電話: 03-3798-5396
Eメール: kurogi@magnus.nec.co.jp

このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

ページの先頭へ戻る

Copyright NEC Corporation. All rights reserved.