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ホーム > ニュース > プレスリリース > NEC、早稲田大学のプライベートクラウド環境構築を受注

NEC、早稲田大学のプライベートクラウド環境構築を受注 ~ 共通IT基盤によりシステムを全体最適化 ~

2012年5月7日
日本電気株式会社

NECは、学校法人早稲田大学(総長:鎌田 薫、以下、早稲田大学)から、プライベートクラウド環境の構築を受注しました。早稲田大学は、今後3年間で、ポータルなどの学生向けサービスから、人事などの法人システムや履修登録などの教務システムまで、大学内の多岐にわたるシステムのプライベートクラウド環境への移行を計画しており、この構築・保守をNECが担当します。

早稲田大学は、創立150周年、2032年を見据えた中長期計画「WASEDA VISION 150」に基づき、情報基盤の整備を進めています。本計画の一環で、このほどIT基盤の標準化およびデータセンターへの移設を決定しました(注1)
NECは、早稲田大学がこれまで運用・管理してきた約50システム、約220台のサーバを、今後3年間でNECのデータセンターおよび学内に設置する共通IT基盤に順次仮想化・統合します。これにより早稲田大学は、学生・教職員へ安定的なサービスの提供が可能になるとともに、TCOの削減、新規サービス立ち上げのスピードアップを実現します。

NECが構築する、プライベートクラウド環境の概要は次のとおりです。

  1. リソースの有効活用
    ハードウェアやOSなどのプラットフォーム環境を標準化し、共通IT基盤として構築。共通IT基盤には、NECの「Cloud Platform Suite(TM)」(注2)を使用し、サーバやストレージ、OSなどのITリソースを必要な時に必要なだけ利用することが可能。これにより早稲田大学は、履修登録などアクセス集中時にも安定的な運用ができ、また、短期間で新しいサービスの提供が可能。

  2. コストの削減
    仮想化によりサーバ台数を1/4に削減するとともに、各システムのサービスレベルを、重要度や可用性など要件に応じて3つ(Light/Standard/Advanced)に集約することで、運用・管理工数を削減。また、OSSミドルウェア(注3)も順次統一することで、今後の新規導入・増設における評価・検証コストを削減可能。

  3. BCPおよび省エネ対策
    ポータルや履修登録、成績照会などのシステムをNECのデータセンターへ順次移設。これにより、計画停電や災害時にも学生・教員へ安定的なサービスを提供可能。また、サーバ統合により消費電力量を削減。

なお、NECはこの取り組みに先がけて、大学で最大規模の利用者数を誇る早稲田大学の授業支援システム「Course N@vi(コースナビ)」のクラウドサービス化を実現しています。「Course N@vi」は、オンデマンドによる講義の受講、レポートの提出など、授業に関する様々な活動を支援するシステムで、利用者は学生・教職員合わせて約7万人にのぼります。NECは東日本大震災後、短期間で「Course N@vi」をクラウドプラットフォームサービス「RIACUBE-V」(注4)へ移行し、計画停電等により休講が発生した場合に授業日数を確保するための環境整備に貢献しました。

NECは、引き続き早稲田大学の教育研究環境をICTで支援していきます。

なお、早稲田大学のプライベートクラウドの概要はPDF別紙をご参照ください。

以上

(注1)

一部、学内での管理となる。

(注2)

クラウド指向プラットフォーム Cloud Platform Suite(TM)

(注3)

Apache、PostgreSQLなど

(注4)

クラウドプラットフォームサービス RIACUBE-V

私たちNECグループは、
「人と地球にやさしい情報社会をイノベーションで実現する
グローバルリーディングカンパニー」を目指しています。

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本件に関するお客様からのお問い合わせ先

NEC 文教・科学ソリューション事業部
Eメール: webmaster@elsd.jp.nec.com

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