[C&C for Human Potential / NEC Corporation]

報道関係各位                        平成8年9月20日
                            財団法人C&C振興財団

1996年「C&C賞」(平成8年度)受賞者の決定について


財団法人C&C振興財団(理事長 金子尚志 日本電気株式会社社長)は、この度、本年度のC&C受賞者として下記の Internet を主体とするマルチメディア情報通信技術と、LSIのコンピュータによる設計技術に多大の貢献をされた2グループの方々を決定いたしました。

「C&C賞」は、世界のエレクトロニクス産業の発展に多大なる貢献をなされた方々に授与される賞で、1985年以来毎年若干名の著名な方々が選ばれております。受賞者には、賞状、メダルならびに賞金(本年度は各グループ:総額1,500万円)が贈られます。

なお、表彰式典は、10月30日(水)午後3時から東京全日空ホテル(東京都港区赤坂)において開催されることになっており、同表彰式典では贈呈式に引き続いて午後4時から受賞者による記念講演も予定されております。

各受賞者の受賞内容はプロフィールは次の通りであります。

【受賞者及び受賞内容】

グループA

 ポール バラン 氏
  Mr. Paul Baran

Chairman of the Board
Com 21,Inc.

 ヴィントン サーフ 博士
  Dr. Vinton G. Cer

Senior Vice President for Data Architecture
MCI Engineering

 ティム バーナーズ・リー 氏
  Mr. Tim Berners-Lee

Director of the World Wide Web Consortium
Massachusetts Institute of Technology



☆「アーパネット、インターネット、ワールド・ワイド・ウェブ、及び独特の伝達手段の開発による世界規模の情報網構築の成功に対する画期的貢献」



グループB

 ドナルド ペダーソン 教授
  Prof. Donald O. Pederson

Professor Emeritus
University of California, Berkeley

 アーネスト クー 教授
  Prof. Ernest S. Kuh

William S. Floyd, Jr. Professor Emeritus
University of California, Berkeley

 ロナルド ローラー 教授
  Prof. Ronald A. Rohrer

Howard M.Wilkoff Chair,University Professor
Carnegie Mellon University



☆「半導体大規模集積回路(LSI)の設計手段としての画期的なコンピュータ活用設計法(CAD)の確立に対する先駆的貢献」

なお、「財団法人 C&C振興財団の活動概要」につきましては別紙を御参照下さい

                                    以 上


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