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平成11年4月19日

日本電気株式会社

高性能ワークステーション「Express5800/50シリーズ」普及モデルの製品強化について

[Express5800/53Wc]
「Express5800/53Wc」

NECはこのたび、基本ソフト(OS)に「Microsoft[resist]WindowsNT[resist]Workstation」(注1)を搭載した高性能ワークステーション「Express5800/50シリーズ」の普及モデルにおいて、標準価格が29万8千円と現行機種に比べ25%の低価格化を図るとともに、現行機種に比べ設置面積で約25%の省スペース化を実現するなどの製品強化を図り、「Express5800/53Wc」の名称で本日から販売活動を開始いたしました。

新製品の主な特長は以下の通りであります。

1.現行機種に比べ25%の価格低減を実現

CPUにインテル社の「Pentium[resist][roma2]プロセッサ(350MHz)」(注2)を搭載するとともに、100MHzのシステムバスに対応した高性能チップセット「440BX AGPset」を採用しながら、標準価格が29万8千円と現行機種に比べ25%の価格低減を実現した低価格モデルを用意している。また、マイクロタワー型の筐体を採用することにより、現行機種に比べ設置面積で約25%、体積で約40%の削減を図っており、省スペースでの利用を可能としている。

2.「Pentium[roma3]プロセッサ(500MHz)」を搭載

CPUにインテル社の最新プロセッサ「Pentium[roma3]プロセッサ(500MHz)」を搭載し、現行機種に比べ価格性能比で約40%の向上を図った高性能モデルを用意している。同モデルは、最大768MBのメモリ拡張が可能であること、13GBの大容量ディスクを標準搭載していることなど、高い基本性能を有しており、価格性能比に優れている。

3.グラフィックスボードによる優れた描画性能

3次元グラフィックスの業界標準プログラムインタフェースである「OpenGL」に対応した高速グラフィックスボードとして、「ELSA GLoria Synergy+」や「3Dlabs OxygenTM GMX」(注3)などを用意している。これにより2次元CADに加え、本格的な3次元CAD/CAMやCG分野にも利用可能なグラフィックス環境を提供している。

新製品の標準価格、出荷開始時期につきましては、別紙1をご参照ください。

NECでは、このたびの新製品を含めた「Express5800/50シリーズ」全体で、今年度2万台の販売を見込んでおります。

近年、CADやCG分野において、生産性の向上や、より効果的なプレゼンテーションの実現を目的として、3次元グラフィックス処理の利用が拡大しております。これにともない、市場からは、1人1台のワークステーション環境を実現するため、価格性能比に優れ、低コストで導入・運用が可能なワークステーションを求める声が高まっております。

このたびの新製品は、こうした市場ニーズに応えたものであります。

新製品の仕様および価格体系につきましては、別紙2をご参照ください。

以 上


(備考)販売価格に消費税は含まれておりません。
(注1) WindowsNT Workstation4.0の正式名称は、Microsoft WindowsNT
Workstation Networking Operating System Version 4.0。
MicrosoftおよびWindowsNTは米国マイクロソフト社の登録商標。
(注2) Pentiumは米国インテル社の登録商標。
(注3) Oxygenは米国3Dlabs社の商標。


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