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平成11年9月14日

日本電気株式会社

取締役相談役関本忠弘が人民友好使者並びに上海名誉市民の称号を授与


本日、取締役相談役の関本忠弘が中国人民対外友好協会から人民友好使者の称号を授与されます。授与式は、中国人民対外友好協会の斎懐遠会長の主催により、本日午後5時から中国北京市の人民大会堂にて執り行われます。今回の授与対象者は関本のみであります。

また、明9月15日には、上海市より名誉市民の称号を授与されることになっており、授与式は、徐匡迪上海市長の主催にて執り行われる予定であります。

中国人民対外友好協会は、政治、経済、文化事業に顕著な貢献をした外国人に対し1990年から名誉称号の授与を実施しており、日本人としては本年までに8名の方々がその栄誉に浴しておりますが、1996年以降は授与者がありませんでした。名誉称号には、1.人民友好使者、2.名誉市民、3.中日友好使者の3種があり、人民友好使者が最高位の称号となっております。

関本と中国の関係は、1972年9月29日、日中国交回復の式典が北京で開催された際、その模様を衛星中継するための可搬型衛星地球局製作の責任者として任命されたことに始まり、その翌年には海底ケーブルの技術交流のため、北京で講師を務めました。その後、1990年代の改革開放政策に伴い、交換機や半導体の合弁会社を設立し、現在では中国全土に19の法人が設立されております。わけても、今月末に開所式を迎える中国最大の半導体製造工場「上海華虹NEC電子有限公司」の設立に大きな功績があったことなどが、この度の称号授与につながったものであります。

なお、1990年以来人民友好使者を授与された方々は、井上靖氏、西園寺公一氏、伊藤正義氏など文化、政治分野の方々であり、産業界での授与は関本が初めてとなっております。

以 上



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