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開発者が語る

新CPU NOAH-6搭載、次世代プラットフォームi-PX9800誕生!プロフィール

最高レベルの機能と性能を備えたCPU、NOAH-6

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NECとしては10年ぶりとなる、自社開発CPUを搭載した大型機の登場です。製品カタログには「最高性能のACOS」と謳われていますね。
名児耶
写真 サーバ事業部
技術部長
名児耶 真一
そうですね。設置環境も含め、今までのものを、全てにおいて越えたものを作りました。ですから「最高性能」という言葉通りだと思います。
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注目されるのは「新世代CPUチップ“NOAH-6”」、自社製プロセッサです。なぜ新開発のCPUが必要だったのでしょう?
名児耶
これまでのACOSには、Intel社製のItaniumを搭載していました。もちろんプロセッサ自体に問題があった訳ではないですし、こうした他社製のプロセッサをACOSに仕立て上げるノウハウや、経験と言ったものも私たちは十分に持っていますので、技術的な課題もありませんでした。 それでも、年々お客様の業務システムにおける処理量が大きくなるにつれ、Intel方式では、対応が難しくなってきたのです。

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それは、どういうことですか?
名児耶
Intel社製プロセッサでは、コア数を増やして処理性能を上げますが、この方式をACOSに適用すると、ますます肥大化するデータの処理や、大規模なバッチ処理に応えられない。1つのコア、つまりコア当たりの処理を速くしなければ、一本の長いプログラムの処理にも困ってしまう。このままではIntel社製では限界がありましたので、それなら自分達で作るしかないと考えました。

図


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「自社製」ということに大きな意義があるのですね?
名児耶
その通りです。私たちには、これまでに蓄積して来た開発資産がありますので、それらを活用することで、効率よく開発出来たのだと思います。ただ、世の中から見れば「特別なこと」であり、そこに企業としての大きな経営判断があったことは間違いありません。お客さまが求めるものを実現するために、自前のプロセッサを開発することに決めました。結果として、この判断は、正しかったと思います。
「お客様が求めているものを実現して行く」ことは、これまでも、これからもACOSの開発コンセプトですから。このi-PX9800も、その必然から生まれた製品と言えますね。

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この「NOAH-6」の誕生によって、新OS「ACOS-4/XA」はどのように進化したのでしょうか?
高野
「NOAH-6」の高性能を十分引き出せるよう、OSとしても機能を強化しました。代表的なものとしては、OS通信処理の高速化があります。強化された通信装置と連携することで、並列処理性能を向上させ、データ転送処理の高速化を実現しています。「ACOS-4/XA」のオープン連携機能を利用して大量な更新情報を同時配信する時など、よりリアルタイムな業務間連携が可能になります。
また、「ACOS-4/XA」では、オープンシステムとの双方向データアクセス機能を強化し、ACOS-4の基幹システムと、オープンデータベースのビッグデータをスムーズに連携できるようにしました。これにより、お客様の新たな業務拡張が可能になると考えています。



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