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QPI技術による性能向上とともに最大8TBのHDD増設、大容量メモリに対応する高拡張ワークグループサーバ
従来のアーキテクチャと比べ、大幅な性能向上と省電力性をもたらすQPI(QuickPath Interconnect)を採用した
インテル® Xeon® プロセッサー 5500番台(開発コード:Nehalem)を搭載。従来はチップセット側に搭載されていたメモリコントローラをCPUに内蔵し、CPU/メモリ間をポイント・ツー・ポイントで直結。レイテンシ削減とメモリバンド幅向上を両立させ、全体的なパフォーマンスの飛躍を導きます。
また、CPUコアあたり2スレッドの同時処理*や負荷状況に応じてCPUコアやキャッシュメモリーなどコンポーネントの電源ON/OFFを自動的に切り替える*など、利用者が意識することなく省電力での運用が可能です。

*:
インテル® Xeon® プロセッサー E5520/X5550/X5570搭載モデルで対応。
CPUにメモリコントローラを内蔵したQPIによる性能向上に加え、本機ではCPUあたり3チャンネルのメモリ動作を実現し、従来のDDR2-667メモリと比べて2CPU構成時の理論転送速度が約2.4倍*1となるDDR3-1066メモリ*2を採用。高速なメモリアクセスとともに最大192GB(12スロット)の大容量メモリ搭載が可能なため、高度なアプリケーションや仮想化環境の運用にも最適です。

*1:当社測定時
*2:CPU、メモリの構成によりメモリ転送速度は800MHzまたは1066MHzとなります。詳細はシステム構成ガイドをご覧ください。
消費電力の抑制やCO2の削減は、もはや企業経営における必須条件。本機では、環境温度に加えて、CPUやメモリの温度に応じた最適なファン制御によって低電力化/低騒音化を実現する「グリーン・クーリング・テクノロジー」、データセンタ運用時に有益な電力制御機能「パワー・キャッピング・テクノロジー」など先進の省電力技術を採用。 また、オプションのホットプラグ対応冗長電源では
80 PLUS®プログラム(www.80plus.org)に対応し、高効率電源によってAC/DC変換時の電力ロスを抑え、省電力化に貢献します。

RAIDコントローラを標準搭載しながら、最大16GB/Sの高速転送が可能なPCI EXPRESS 2.0など5基のPCIスロットを確保。RAID環境とともに豊富なカードを実装でき、将来のビジネス成長にもフレキシブルに対応可能です。

標準HDDケージに加え増設用HDDケージを利用することで最大8台の3.5インチハードディスクドライブを搭載。さらに同一筐体のままHDDケージを交換することで、2.5インチハードディスクドライブを最大16台まで搭載可能に。用途に応じたハードディスク構成、大容量拡張に柔軟に対応できるので、容量確保のための新たなサーバ増設など余分な投資やスペースを要さずに運用できます。

サーバ管理の容易さは、機器本体の導入コストと同じように重視したいテーマ。本機では初期セットアップはもちろん、本来は専門知識を必要とするRAIDの設定・運用も直感的な操作でバックアップします。画面の誘導に従って3つのステップで簡単にRAIDの設定が行える管理ユーティリティ「Universal RAID Utility」を提供し、管理者の負荷を軽減しながら可用性向上を実現します。

先進アーキテクチャで性能と省電力性を大幅向上
(QPI採用プロセッサ)
SASやRAID5、ホットプラグ対応
(HDD(SAS,SATA)解説)
オンラインスペアメモリなど冗長構成に対応
(メモリ技術(冗長性、信頼性)解説)
遠隔地からリモート管理
(EXPRESSCOPE®エンジン)
PCサーバシェア
13年連続 No.1!
1996-2008年国内x86サーバー