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当研究所は、電子システム機器の実装技術、モジュール化技術、装置化技術の研究開発を通じて、お客様に新しい満足や体験を与える商品やサービスを実現し、世界をより良い方向に変えることに貢献することを目指しています。 C&Cに関わる装置やモバイル機器、表示装置、機能モジュールなどの小型・軽量化、省エネルギー化、人や環境との調和を支える先端的な実装基盤技術の研究開発により、これらに関連したプロダクトの革新と新事業の創出に挑戦します。
個人のライフスタイルを大きく変えてきたICTは、単体の機器だけではなく社会インフラに組み込まれて、複雑化した社会システムを安心・安全かつ効率的に運用管理するために、その活用が欠かせないものとなってきました。センサなどの多様なデバイスから収集される大量のデータを基に、実世界を効率的かつ効果的に制御する取り組みが進みつつあり、実世界とデジタル世界が緊密に結びついた統合システムを実現することが重要になってきています。
当研究所では、Cyber-Physical SystemsやInternet of Thingsといった潮流を踏まえ、ポストPC時代のプロダクトやプラットフォームを実現するための核となる機器要素技術や実装設計技術の研究開発に取り組んでいます。実世界とクラウドとの接点/インタフェースを担う、センシングやアクチュエーションのためのデバイスの開発、およびそれらを支える基盤技術の開発を、社内外のパートナーとグローバルに連携して進めてまいります。
嶋脇 秀徳