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ホーム > NECについて > 研究開発 > グローバル研究体制
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研究体制

 当社は、主に事業部門で手がける製品開発に直結した技術開発と、中央研究所で手がける中・長期視点の研究開発の双方を推進しています。

 中央研究所および海外研究所は、NECグループ発展のための"イノベーション技術を生み出すエンジン"として、「技術のNEC」を支えるイノベーションを継続的に創出し、NECグループの成長戦略に貢献することをミッションに、将来事業創出と現事業の発展に必要な新技術の創出・育成を行っています。

 主な研究領域は、「サービス基盤研究」、「IT・ネットワークシステム基盤研究」の2領域です。また、これに加え、環境関連技術の研究を行う、「グリーンイノベーション研究」や、今後10~30年を見据えた新たな情報処理・通信のあるべき姿を本質的な観点から研究する「C&Cイノベーション研究」といった最先端の研究領域にも取り組んでいます。以上、4つの研究領域の進むべき方向性は、「人と地球にやさしい情報社会」実現に向け、中央研究所が掲げている長期的な3つの技術の方向性、「シンバイオシス」、「ディペンダブル」、「エコロジー」にもつながっており、以下研究体制で研究開発を進めています。

知的資産R&Dユニット組織図 C&Cイノベーション研究所 ビジネスイノベーションセンター NEC中国研究院 北米研究所 欧州研究所 システムIPコア研究所 システム実装研究所 システムプラットフォーム研究所 サービスプラットフォーム研究所 情報・メディアプロセッシング研究所 グリーンイノベーション研究所

※上の図で、各組織の名称をクリックすると各所の研究活動をご覧いただけます。

 研究開発拠点は、国内外に9か所あり、密接な連携をとりながら研究開発を行っています。国内拠点については、事業にベクトルを合わせた研究開発を推進するため、生産現場の近くに研究開発拠点を設けるR&D&P体制 "Research"-"Development"-"Production" を強化するとともに、他機関と密に連携をとり大きな成果を創出することを狙いとした「オープンイノベーション」への取り組みも強化しています。特に、C&Cイノベーション研究所においては、他機関に所属する研究者と研究フロアを共有するとともに、他機関とネットワークを介してリアルタイムに議論できる環境を構築し、「オープンイノベーション」を積極的に推進しています。

 また、海外拠点については、地域の特性を活かした研究開発を行うことを重視して運営しています。異なる発想を持つ人々との交流とそれぞれの地域における得意分野を活用したグローバルな研究体制で独創的なイノベーション技術の創出を狙っています。

 なお、特許などのIPR(Intellectual Property Rights:知的財産権)の活用を重視している当社において、中央研究所は、同じユニットに属する技術・知的財産統括本部と連携しつつ、早期の技術開発を通して、事業基盤となる基本的かつ包括的特許の取得に努めています。

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