掲載番号:NV08-001
脆弱性情報識別番号:IPA#88575577
IP38Xシリーズにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性
概要
IP38Xシリーズには、ウェブブラウザから各機能を設定できるウェブ管理画面があります。このウェブ管理画面には、クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在します。
当該製品の管理者が、ウェブ管理画面にログインした状態で悪意あるページを読み込んだ場合、パスワードなどの設定が変更される可能性があります。
GUI設定を利用していない場合(CUIでの設定のみ)は影響を受けません。
対象製品
IP38Xシリーズ
- 影響の有無
あり
- 対処方法
対象となる製品のバージョン:簡単設定(GUI設定)が可能なすべての機種
- IP38X/58i
- IP38X/57i
- IP38X/55i
- IP38X/1500
- IP38X/1100
- IP38X/1000
- IP38X/V700
- IP38X/107e
- IP38X/SR100
対策(1)対応ファームウェアへのバージョンアップ
2008/01/30時点でIP38X/58i、IP38X/57iについてはリリース済み。
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/firmware/index.php
※その他の機器につきましては順次リリース予定。
対策(2)GUI設定機能のOFF
httpd service off コマンドでGUI設定をOFFに出来ます。
詳細情報については、担当営業、もしくはSEまでお問い合わせください。
参考情報
更新情報
- 2008/02/01
- IP38X/54iは販売されていないため対象となる製品から削除しました。
- 2008/01/31
- 新規登録しました。