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「窓口業務革新」
銀行の窓口が変わる。業務フローが変わる。
イメージワークフローで変える。
日本版ビックバンの展開にともない、金融商品の多様化やデリバリー・チャネルの見直しが注目されており、これらに伴い金融営業店におけるサービスの重要性は一層高まってきております。
一方、金融機関にとって、店舗運営コストの削減という観点から、店舗の小型化や窓口業務の軽減とともに、後方事務を可能な限りゼロにする体制が望まれております。
「Banking Terminal N8333」は、窓口のみの店頭体制をサポートするとともに、自動入力などの操作廃止を目指したオフィスナビゲーション機能を充実し、端末主導でのオペレーションを実現いたします。
また、基幹系業務(勘定系、情報系他)はもちろんのこと、営業店業務の合理化を図るため、最新のイメージワークフロー処理を導入することにより、事務を抜 本的に改革し、営業店のBPR (Business Process Re-engineering) を実現いたします。

新開発のスタンド型イメージ採取機器(スタンドスキャナ)により、ターミナルの机上で非接触によるイメージ採取が可能となり、これまでの帳票や伝票の制約を大幅に緩和したため、各種媒体のイメージ採取を容易に実現しています。
これまでの光学式OCRに対し、イメージスキャナで採取したイメージから、文字、数字を認識する高機能ソフトOCRを採用しています。これにより、現状のOCR認識では避けられないドロップアウト色による帳票設計の制約がなくなり、自由な色、形の伝票・帳票のOCR認識が可能です。
また、イメージパターン認識による帳票識別が可能となっており、公共料金の納付書など社外で作成した帳票もOCR認識できます。
上記の技術により、現状の事務処理の約4割を占めるといわれる「事務の引き渡し」をイメージ化・自動化し、イメージデータによるワークフロー(イメージワークフロー)を実現しています。
また、複写伝票枚数の削減、自動ファイリング、後方事務の集中化などにより、「後方事務の無い窓口のみの営業店体制」を実現しています。
金融業における勘定系・情報系端末としては「Express5800シーズ」をベースとした完全なオープン環境によりシステム構築されているため、ハード及びソフト開発コストを削減すると共に拡張機器の接続、印鑑照会等他のシステムとの連携が容易です。
また、イントラネット/エクストラネット、既存の汎用データベース等への対応も容易です。

