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小惑星探査機「はやぶさ」は、ITOKAWAと名づけられた小惑星から地表のかけらを採取し、カプセルで地球に持ち帰るという、世界初のミッションを目指した探査機で、JAXA様のご指導の下、NECがトータルシステムの開発、製造、試験および運用に携わってきました。
「はやぶさ」の運用は2010年6月に終了しました。
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またNECは「はやぶさ」が挑戦的な使命を果たすために、道具立てとして必要となる、以下のような最先端の技術を駆使した搭載装置の開発にも携わってきました。


その他、ITOKAWAのカメラ画像からタッチダウンに必要となる3D地図を作成したり、ITOKAWA往復の軌道計画のような運用に係る技術開発にも携わっています。
新しいウィンドウでリンクを開きます。チーム「はやぶさ」の挑戦〜技術者が語り尽くす〜(はやぶさ、7年間の旅)
新しいウィンドウでリンクを開きます。小惑星探査機 はやぶさ 技術的特徴ページ(JAXAサイトへ移動します)
「はやぶさ」はイオンエンジンを併用したスイングバイ技術、小惑星とのランデブ観測、小惑星へのタッチダウン、着陸と離陸等、数々の世界初(リンク)の偉業を成し遂げたことから、JAXA殿及び研究者の方々は米国National Space SocietyのSpace Pioneer Awoardをはじめとする数々の賞を受賞され、海外からも非常に高い評価を獲得されました。
2005年に行われたタッチダウンの緊迫した運用は、運用室からリアルタイムでインターネット配信され、世界中の宇宙ファンの目をくぎ付けにしました。
また、小惑星ITOKAWAの精密観測の科学成果は、数々の新しい発見を生み、Scienceの特集号となって世界に発信されました。
「はやぶさ」は2010年6月13日に地球へ帰還し、搭載カプセルをオーストラリアへ落下させ、その運用を終えました。